歴代日プグループ比較|JO1・INI・ME:I・KO1KEYZの違い

歴代日プグループ比較|JO1・INI・ME:I・KO1KEYZの違い

2026年10月7日、日韓同時デビューを果たすKO1KEYZ(コイキーズ)。

JO1、INI、ME:Iに続く、日プシリーズ発でLAPONE(ラポネ)所属の4組目のグループです。

同じ『PRODUCE 101 JAPAN』出身と聞くと似た者同士に思えますが、人数も国籍構成も、コンセプトも所属レーベルも、4組それぞれで違います。

「KO1KEYZの先輩グループって、どんな人たち?」

「JO1・INI・ME:Iって、結局なにが違うの?」

この記事では、そんな疑問に答えながら、歴代日プグループ4組の違いを一枚で見渡せるようにしました。

デビュー年やメンバー構成から、代表曲、ファンクラブの仕組みまで並べて比較します。

そして最後に、KO1KEYZが先輩3組の何を受け継ぎ、何が新しいのかまで見ていきます。

目次
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そもそも「日プ」とLAPONEとは何なのか

「日プ」とは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の略称です。

韓国で社会現象を起こした『PRODUCE 101』の日本版として、2019年にスタートしました。

この番組の主役は、ステージに立つ練習生と、その中から応援するメンバーを選ぶ視聴者です。

視聴者は「国民プロデューサー」と呼ばれ、投票によってデビューするメンバーを自分たちの手で決めていきます。

この「自分の一票が推しのデビューを左右する」という仕組みこそ、日プシリーズ最大の魅力です。

そんな日プから生まれたのが、JO1・INI・ME:I、そしてKO1KEYZの4組です。

2019年のシーズン1からJO1が、2021年のシーズン2からINIが誕生しました。

2023年には、初のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(日プ女子)からME:Iが登場します。

そして2026年、シリーズ第4弾『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』(日プ新世界)からデビューするのが、KO1KEYZです。

つまり4組はすべて、同じ番組シリーズを勝ち抜いてきた兄妹分のグループなのです。

もう一つ、4組を結びつけるキーワードが、所属事務所の「LAPONE(ラポネ)」です。

LAPONEは、日本の吉本興業と韓国のCJ ENMが手を組んで2019年に設立した合弁会社です。

日プの合格者をアーティストとして育て、世界へ送り出すために作られた事務所です。

JO1・INI・KO1KEYZの3組は、このLAPONEエンタテインメントに所属しています。

ただしME:Iだけは、ガールズグループ専門の子会社「LAPONE GIRLS」に所属しています。

事務所の名前は分かれていますが、どちらも同じLAPONEファミリーの一員です。

同じ番組から生まれ、同じLAPONE系に所属する4組。

出発点が同じだからこそ、人数やコンセプト、デビュー後の歩み方の違いがくっきりと見えてきます。

次からは、その違いを一つずつ並べて見ていきましょう。

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JO1・INI・ME:I・KO1KEYZは人数も国籍構成もこう違う

同じ日プ出身の4組ですが、一番わかりやすい違いは「人数」と「国籍構成」です。

まずは4組の基本データを並べて見てみましょう。

グループデビュー年人数国籍構成
JO12020年9人(デビュー時11人)日本
INI2021年11人日本+中国1人
ME:I2024年7人(デビュー時11人)日本
KO1KEYZ2026年12人日本10人+韓国2人

こうして並べると、デビュー人数はもともと11人前後で近いことがわかります。

その中でKO1KEYZの12人は、歴代で最多の大所帯です。

そして見落としがちなのが、デビュー後に人数が変わっている組があること。

JO1はデビュー時の11人から、現在は9人体制で活動しています。

ME:Iも11人でデビューし、2026年からは7人体制となりました。

デビュー時の人数のイメージのままだと数が合わないので、最新の人数で覚えておくのがおすすめです。

リノ

同じ日プ出身でも、人数って実はバラバラなんだよね。しかもデビュー後に人数が変わった組もあるから、そこは注意。

ユイ

えっ、全部おそろいの人数だと思ってた〜! そんなに違うんだ。

もう一つの大きな違いが、国籍構成です。

JO1とME:Iは、メンバー全員が日本出身です。

INIは日本出身メンバーが中心ですが、中国・浙江省出身のシュウ・フェンファン(許豊凡)さんが加わっています。

そしてKO1KEYZは、日本出身10人に加えて、韓国出身のパク・シヨンさんとオ・シンヘンさんの2人が名を連ねます。

歴代の3組が日本出身メンバー中心だったのに対し、KO1KEYZは複数の韓国人メンバーを擁する構成でデビューします。

この国際的な顔ぶれは、KO1KEYZならではの特徴です。

なぜこうした構成になったのか、その背景には番組そのものの仕組みの変化があります。

この点は、KO1KEYZの新しさを掘り下げる後半の章で詳しく見ていきます。

人数と国籍だけでも、4組の個性はずいぶん違って見えてきますね。

次は、その個性がもっともよく表れる「コンセプトと世界観」の違いを見ていきましょう。

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4グループのコンセプトと世界観の違い

同じ日プ出身でも、4組が打ち出す音楽性やグループの世界観は、それぞれまったく違います。

まずJO1は、シリーズの原点にふさわしい王道のグローバルボーイズグループです。

デビュー曲「無限大(INFINITY)」は、パワフルなダンスとまっすぐな歌詞が印象的な一曲でした。

力強さと繊細な表現力を両立させ、日本の音楽シーンに新しい風を吹き込む存在として注目されました。

弟分のINIは、JO1よりもさらにK-POPらしさを前面に出したコンセプトです。

ヒップホップを主体に、ラップと攻めたダンスナンバーを強みにしています。

デビュー曲「Rocketeer」は宇宙をテーマにしたパワフルな楽曲で、そのカラーがはっきり表れていました。

シリーズ初のガールズグループME:Iは、チアフルで明るいダンスポップが持ち味です。

「未来のアイドル」というグループ名の意味通り、前向きでキラキラした世界観を届けています。

デビュー曲「Click」は、日韓の音楽性を融合させたキャッチーな一曲として話題を集めました。

そしてKO1KEYZは、番組テーマ「SHINSEKAI, Meet the world」がそのまま世界観になっています。

グループ名の「KO1KEYZ」には、ファンを新世界へ導く鍵になる、という意味が込められています。

日韓同時デビューという座組そのものが、世界を見据えたコンセプトを体現していると言えます。

デビュー曲はまだ発表されていませんが、その方向性は名前からもはっきり伝わってきます。

ちなみに、日プグループは一人ひとりに「メンバーカラー」が設定されているのも特徴です。

ME:Iはデビューから約3ヶ月後の2024年7月にメンバーカラーが発表されました。

KO1KEYZのメンバーカラーは現時点では発表されておらず、公開されれば12人の個性がさらに見えてきそうです。

コンセプトがわかると、次に気になるのは実際の楽曲や実績ですよね。

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代表曲と実績で振り返る歴代日プグループ

代表曲とこれまでの実績を並べると、4組がどんな歩みをたどってきたのかがよく見えてきます。

まずJO1は、シリーズの先頭を走ってきた実績随一の先輩グループです。

デビュー曲「無限大(INFINITY)」から始まり、リリースするシングルがオリコンの上位を走り続けてきました。

NHK紅白歌合戦にも複数回出場し、いまや日本を代表するボーイズグループの一つです。

韓国の音楽番組に出演するなど、活動の場を世界へ広げている点も先輩らしい存在感です。

続くINIは、デビュー直後から高いパフォーマンス力で評価を集めてきたグループです。

デビュー曲「Rocketeer」を収録したシングル「A」は、発売から数日で50万枚を売り上げる好スタートを切りました。

2021年には日本レコード大賞の新人賞を受賞し、韓国の音楽授賞式「MAMA」でも賞に輝いています。

アリーナツアーで10万人以上を動員するなど、ライブグループとしての実力も証明してきました。

シリーズ初のガールズグループME:Iは、デビュー直後から一気に駆け上がったスピード出世が印象的です。

デビュー曲「Click」はオリコン週間シングルランキングで1位を獲得しました。

2作目の「Hi-Five」は、デジタル配信から1ヶ月で総再生回数が3億回を超える大ヒットとなりました。

さらにデビューした年の「第75回NHK紅白歌合戦」では、トップバッターという大役を務めています。

そしてKO1KEYZは、これから実績を積み上げていくスタートラインに立ったばかりです。

デビュー曲はまだ発表されていませんが、デビュー前から大きな舞台がいくつも決まっています。

8月にはアメリカで開催される「KCON LA 2026」への出演が控えています。

さらにデビュー前から、アリーナ規模のファンミーティング開催も決定しています。

先輩3組が築いてきた実績を、KO1KEYZがこれからどう追いかけていくのか楽しみですね。

こうした実績を支えているのが、それぞれのグループを応援するファンの存在です。

次の章では、4組のファンクラブやファンネームの仕組みを見ていきましょう。

ファンクラブとファンダムの仕組みはグループごとに違う

グループの活動を足元から支えているのが、ファンクラブとファンの存在です。

日プ系グループには共通の仕組みがありつつ、ファンの呼び名にはそれぞれの個性が出ています。

ファンの呼び名は「ファンネーム」と呼ばれ、グループとファンをつなぐ大切な言葉です。

JO1のファンネームは「JAM(ジャム)」です。

INIは「MINI(ミニ)」で、「Me+INI」、つまり「INIを見に行きたい」という意味が込められています。

ME:Iは「YOU:ME(ユーミー)」で、YOUはファン、MEはメンバーを表し、一緒に歩んでいくという思いが込められています。

「ME:Iがファンにユメ(夢)を与える」という願いも重ねられた、二重の意味を持つ名前です。

それぞれの名前に、グループとファンの関係性がぎゅっと詰まっているのが日プ系ファンネームの魅力です。

では、KO1KEYZのファンネームは何になるのでしょうか。

実はKO1KEYZのファンネームは、まだ決まっていません。

2026年6月に公式ファンクラブでファンネームの案が募集され、これから正式に決定される予定です。

ファンが名付けに参加できるのは、デビュー前のこの時期ならではの楽しみと言えます。

一方で、KO1KEYZの公式ファンクラブそのものは、2026年6月6日にすでにオープンしています。

コンサートの最速チケット先行や、会員限定のムービー・ブログなど、ファンクラブならではのコンテンツが用意されています。

日本語だけでなく韓国語や英語など多言語に対応している点も、世界を見据えるKO1KEYZらしい特徴です。

こうした月額制の有料ファンクラブは、JO1やINI、ME:Iでも活動の土台になってきました。

デビュー前後にファンクラブ会員向けの先行受付や限定特典が用意されるのも、シリーズ共通の流れです。

KO1KEYZでも、初のファンミーティングの先行受付がファンクラブ会員向けに行われました。

先輩グループの歩みを知っておくと、KO1KEYZを応援するときの流れもイメージしやすくなりそうです。

ここまで、4組の違いをいろいろな角度から見てきました。

最後に、その集大成として、KO1KEYZが先輩3組の何を受け継ぎ、何が新しいのかを見ていきましょう。

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KO1KEYZは歴代日プの何を受け継ぎ、何が新しいのか

日プシリーズの4組目となるKO1KEYZには、先輩から受け継いだものと、KO1KEYZならではの新しさが同居しています。

まず受け継いでいるのは、日プの根幹である「視聴者がデビューメンバーを決める」という仕組みです。

国民プロデューサーの一票が推しの運命を左右する、あの熱狂はKO1KEYZでも変わりません。

JO1から続く「世界で通用するグローバルボーイズグループを目指す」という姿勢も、しっかり引き継がれています。

先輩3組が築いてきた実績やファンダムの文化も、KO1KEYZが歩き出すための土台になっています。

その一方で、KO1KEYZには歴代3組にはなかった、大きな新しさがあります。

それが、シリーズ初となる全世界配信と全世界投票です。

これまでの日プは日本国内の視聴者が投票の中心でしたが、KO1KEYZを生んだ新世界では違いました。

「SEKAIプロデューサー」と呼ばれる世界中の視聴者が、投票に参加してメンバーを選んだのです。

この仕組みの変化が、KO1KEYZの国際的なメンバー構成につながっています。

日本出身10人に加えて、韓国出身のパク・シヨンさんとオ・シンヘンさんの2人が選ばれました。

さらにKO1KEYZは、2026年10月7日に日本と韓国で同時にデビューします。

日韓同時デビューという座組は、JO1・INI・ME:Iの誰も経験していない、KO1KEYZだけの挑戦です。

リノ

投票でデビューを決める日プの根っこはそのまま。でも「世界が投票」「日韓同時デビュー」は完全に新章だよね。

ユイ

世界中が選んだグループが日本から羽ばたくって、それだけでもう胸熱! 10月7日が待ちきれない〜!

先輩たちが積み上げてきた日プの歴史を受け継ぎながら、世界へと一歩踏み出すKO1KEYZ。

歴代最多の12人が、新世界の扉をどう開いていくのか、これからの活躍に期待が高まります。

JO1・INI・ME:I、そしてKO1KEYZ。

同じ日プから生まれた4組のこれからを、まとめて追いかけていきましょう。

KO1KEYZの12人それぞれのプロフィールや最終順位は、KO1KEYZメンバー一覧はこちらで詳しくまとめています。

まとめ|同じ日プ出身でも4組はこんなに違う

ここまで、JO1・INI・ME:I・KO1KEYZの4組を、いろいろな角度から比べてきました。

同じ『PRODUCE 101 JAPAN』シリーズから生まれ、同じLAPONE系に所属する兄妹分のグループ。

それでも、人数も国籍構成も、コンセプトも歩んできた実績も、4組それぞれで大きく違いました。

JO1はシリーズの原点として実績を積み重ねてきた先輩です。

INIはK-POPらしさとパフォーマンス力で存在感を放ってきました。

ME:Iはシリーズ初のガールズグループとして、明るい世界観で一気に駆け上がりました。

そしてKO1KEYZは、全世界投票と日韓同時デビューという新しさを引っさげて、これから世界へ踏み出します。

先輩たちの歴史を受け継ぎながら、歴代最多の12人がどんな景色を見せてくれるのか。

4組それぞれの魅力を知れば、日プシリーズの応援がもっと楽しくなるはずです。

各グループやメンバーの詳しいプロフィールは、それぞれの記事でさらに深く掘り下げています。

気になったグループから、ぜひチェックしてみてください。

出典

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