2026年4月30日配信、PRODUCE 101 JAPAN 新世界の第6話。
今回からいよいよ「新世界ポジション評価」がスタートしました。
従来のボーカル・ダンス・ラップという固定枠を撤廃し、「自分がポジションになる」という新ルール「OPEN ROUND」が発表されるや、練習生も視聴者もざわつきが止まらない回になりました。
ドラフト形式のチーム決め、4ステージのパフォーマンス、そして中間順位(虫食い演出)まで——見どころが密すぎて、一度では消化しきれないくらいの第6話でした。
なかでも特に印象に残ったのが、安部結蘭(YURA)のセンタープレッシャーと涙、そして山下柊のラップです。
この2つのシーンだけで、この回を見た価値があったと感じた方も多いのではないでしょうか。
残り5ステージは第7話に持ち越しですが、まずは第6話で起きたことをひとつずつ振り返ります。
「自分がポジションになる」新ルールに練習生も視聴者もざわついた
第6話の冒頭、ディーン・フジオカから告げられたのは「新世界ポジション評価」の開幕と、これまでにない新ルールの説明でした。
ミッション名は「POSITION BATTLE:OPEN ROUND」。
従来のポジション評価といえば、ボーカル・ダンス・ラップという3つの枠から自分の得意分野を選んでチームに入る形式でした。

今回はその枠ごと撤廃。
「自らがポジションになる」というコンセプトのもと、練習生一人ひとりが自分の強みを自由に組み合わせ、オリジナルの役割を設計してステージに立つラウンドです。
ボーカル寄り×パフォーマンス強め、ラップ+表情演技、全員ダンス特化——といった構成も理論上は許される。
グループバトルで導入された「FREEパート」(曲の一部を自己プロデュースする)の発展版とも言えますが、あちらは”曲の一部を自由にする”のに対し、OPEN ROUNDは”自分という存在の出し方そのものを自由にする”ラウンドです。
発表時の練習生リアクションはSNS上でも「What? What?って連発してた」「ルール聞いた瞬間顔が変わった」と話題になりました。
チーム決めはドラフト・マッチング形式で進行。
お互いに「この人と組みたい」と指名し合い、両方向で一致すれば「両想い」としてその場でチームが成立します。
片想いや指名が噛み合わない場合は再選択・再マッチング。
番組側も「ラブゲーム」「両想い」というワードを前面に押し出した演出で、サバイバルの残酷さと恋愛リアリティ的な楽しみ方を同時に見せる構成になっていました。
評価軸は現場投票+オンライン投票で、各チーム内トップに1万ベネフィット、番組全体で最も印象的だったステージに選ばれたチーム全員に5万ベネフィットが付与されます。
ポジション評価終了後の順位で36位以下は脱落、35名が次のステージへ進むというラインも、この回で正式に告知されました。
リノFREEパートも自己プロデュース要素はあったけど、OPEN ROUNDはポジションの概念ごと変えてきたね。



What? What?ってなるのわかる。ルール聞いた瞬間、練習生の顔が変わったもん。
“両想い”チーム決めで見えた戦略と人間関係
OPEN ROUNDのルールが発表された瞬間から、練習生たちの頭の中は一気にフル回転になったはずです。
「勝てるポジション」と「やりたいポジション」、どちらを選ぶか。
そして「誰と組むか」。
この2つの選択が、ポジション評価の結果を大きく左右する——そういう空気が、チーム決めのシーンから滲み出ていました。
ドラフト・マッチング形式は、見た目は”恋愛リアリティ風”ですが、実態は純粋なサバイバルの駆け引きです。
強いメンバーのいるチームに入れば安心感はある。
ただし競争も激しくなる。
あえて競争の少ないポジションや曲を選んで、チーム内1位を狙いにいく戦略も十分あり得る。
練習生それぞれが、自分の現在地と相手の実力を天秤にかけながら動く様子は、番組の演出抜きにしてもリアルな人間関係の縮図でした。
両想い成立時の「選ばれちゃったか」「ぶつかってどんどん俺に」といったセリフが印象的だったのも、単なる盛り上がり演出ではなく、その裏にある緊張感があったからだと思います。
SNS上でも「ポジション決めの時間が長すぎ(ノーカット何時間…)」という声がある一方、「人間関係と戦略が見えて面白い」という感想が多く、チーム決めのドラマ自体が視聴者を引きつけるコンテンツになっていました。
誰がどの曲・どのポジションを選んだか、その選択の意味は、ステージのパフォーマンスを見てから改めて響いてくる部分もあります。



勝てるポジションとやりたいポジション、どっちを選ぶかでその人の覚悟が出る。



誰と組むかでもう運命変わるじゃん。チーム決めの時間、ずっと息止まってた。
山下柊、ラップで殻を割る——DANCEステージ「DOMINANCE」
第6話で一気に注目を集めた練習生を一人挙げるとしたら、山下柊さんの名前を挙げるファンが最も多かったのではないでしょうか。
RAP&DANCEステージ、INI「DOMINANCE」。
チーム内でラップを担当した柊さんが見せたのは、自分でリリックを書いてきたという準備力と、甘い歌声からは想像できない低音ラップのギャップでした。
「脱カワイイ」を宣言していた通りの、ギラギラとした表現。
ラップ日記をつけて言葉を積み重ねてきた賢さが、ステージの上でそのまま出た瞬間でした。
現場評価は2位。
ディーン・フジオカからも褒められ、SNS上では「衝撃」「リリックのセンス良すぎ」「メロメロ」という声が一気に広がりました。
パフォーマンスだけでなく、チームメイトにパートを譲る場面も話題になりました。
自分の見せ場よりチーム全体を優先する判断は、「本当に賢い子」「人柄が好き」という反応につながり、推し爆増のきっかけになったファンも多かったようです。
かわいい+かっこいいのギャップ、準備力、人柄——第6話の柊さんは、これまで名前を知らなかった視聴者をごっそり引き込む回になりました。
デビュー予想に新たに柊さんの名前を入れたというファンの声も、放送後から急増しています。



リリック書いてくる習慣がすでにある時点で、準備の質が違う。



甘い声しか知らなかったのに低音ラップ来るの反則すぎ。終わったわ。


安部結蘭の涙が教えてくれたこと——「Natural」センターの重さ
第6話でもう一つ、多くの視聴者の心を動かしたシーンがありました。
DANCEステージ、Imagine Dragons「Natural」。
センター・メインダンサーを任された安部結蘭(YURA)さんが、練習中に涙を見せた場面です。


YURAさんは番組テーマソング「新世界(SHINSEKAI)」のセンター経験者であり、韓国でのデビュー歴もある練習生です。
いわば「日プ新世界の顔」として期待を背負う立場。
だからこそ、センターに立つことへのプレッシャーは人一倍大きかったはずです。
「センターってどういう人なんだろう。自分はなれていない」。
そう自問しながら涙をこぼす姿は、華やかなステージの裏側にある孤独をそのまま映し出していました。
トレーナーの仲宗根梨乃さんからかけられた「1人で抱えんな。ありのままの自分を全部出そう」「Naturalになれる」という言葉が、YURAさんの背中を押しました。
曲名「Natural」とその言葉がリンクする瞬間に、グッときた視聴者も多かったのではないでしょうか。
SNS上では「号泣」「覚悟が伝わった」「センターの孤独がリアルすぎた」という声が相次ぎ、「日プ新世界のセンターは安部結蘭しかいない」という言葉も多く見られました。
上手いだけじゃない、人間味があふれるYURAさんの姿が、推し度を大きく上げた回になりました。
フルパフォーマンスは第7話で披露される予定です。
どんなステージになるのか、今から楽しみで仕方ありません。



曲名「Natural」とトレーナーの言葉がリンクした瞬間、演出じゃなくてリアルだった。



号泣しかない。ただただかっこいい。YURAさんのセンター、絶対見たい。


宿命チームと中間順位——虫食い演出が煽る次回への期待
感情的な山場が続いた第6話の後半、もう一つ印象に残ったのが宿命チームのステージです。
Official髭男dism「宿命」を課題曲に選んだこのチームは、飯塚亮賀さんがリーダーを務め、ユン・ジェヨンさんが現場評価1位を獲得しました。
歌うまメンバーが揃った編成で、SNS上では「鳥肌が立った」「このチーム全員デビューしてほしい」という声が多く上がっていました。
後藤結さんへの「絶対デビューして」という応援の声も目立ち、宿命チーム全体への期待値の高さが伝わってきます。
そして第6話のラストを締めくくったのが、中間順位の発表です。
上位18名が公開され、残り32名は「?」の虫食い演出。
全員の順位が一度に明かされない見せ方は、「続きが気になりすぎる」「早く全部見たい」という声を大量に生み出しました。
順位の動きで特に話題になったのが杉山竜司さんの大躍進(▲12)と、ARCHERさんの急落(▼14)です。
加藤大樹さんは上位をキープ、照井康祐さんも上昇傾向と、ポジション評価での活躍が順位に直結してきた様子が見えます。
残り5ステージは第7話へ持ち越し。
ベネフィット付与の最終結果、全ステージのパフォーマンス、そして35名への絞り込み——次回で一気に動きそうです。
第6話は「ルールに驚き、人間ドラマに泣き、順位に震える」という、サバイバル番組の醍醐味が詰まった回でした。
第7話が待ちきれません。
まとめ
第6話は、OPEN ROUNDという新ルールの衝撃から始まり、チーム決めの人間ドラマ、YURAさんの涙、柊さんのラップ、そして虫食い中間順位まで——一つの回に詰め込まれた情報量と感情量が、いつも以上に濃い回でした。
「自分がポジションになる」というコンセプトは、練習生一人ひとりの個性と戦略をこれまで以上にむき出しにする仕掛けです。
誰が何を選び、誰と組み、どんなステージを作るか。
その選択の重さが、パフォーマンスの熱量につながっていたように感じます。
残り5ステージで何が起きるのか、ベネフィットは誰の手に渡るのか、そして35名への絞り込みで誰が脱落するのか。
第7話も目が離せません。
Leminoで配信中なので、まだ見ていない方はぜひチェックしてみてください。
出典まとめ
- PRODUCE 101 JAPAN 新世界 公式サイト
- Lemino 公式ニュース
- X(旧Twitter)上のファン感想・リアルタイム反応(2026年4月30日以降)
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岡田彪吾HYUGO
現場評価個人2位※ 第1回順位発表式(2026年4月23日配信)時点。51位以下は脱落。記事・順位は随時更新中


