アダム・ナガイさんは、PRODUCE 101 JAPAN 新世界(日プ新世界)に参加した練習生のひとりです。
ホノルル生まれ、テキサス育ちの日系アメリカ人で、番組参加時は18歳。
実はアダムさん、日プ新世界に参加する前からその実力はすでに証明済み。
アカペラグループ「Acapop! Kids」のメンバーとしてアメリカズ・ゴット・タレント(AGT)シーズン17に出演し、準決勝まで進出。
現在はカリフォルニア芸術大学(CalArts)でボイスアーツを専攻しながら、音楽活動を続けています。
2026年6月6日のファイナルでは最終19位。デビューグループKO1KEYZのメンバーには選ばれませんでしたが、「決して諦めていない」と自身のInstagramで力強いメッセージを発信しています。
歌声・ダンス・表情管理、どれをとっても「本物」と感じさせるアダムさんの魅力と歩みを、この記事でお届けします。
アダム・ナガイさんは、PRODUCE 101 JAPAN 新世界(日プ4)に参加する練習生のひとりです。
ホノルル生まれの日系アメリカ人で、歌・ダンス・作曲まで手がけるマルチな才能の持ち主。
番組公式が発表したキャッチコピーは「Thoughtful(思いやりがある)」。
穏やかな人柄と、それとは対照的なステージ上の表現力が、早くも多くのファンの心をつかんでいます。
名前:アダム・ナガイ
読み方:あだむ・ながい
英語表記:ADAM NAGAI
生年月日:2007年4月19日
出身地:アメリカ・ハワイ州ホノルル
身長:172cm
MBTI:INFJ(提唱者型)
趣味:ギター、作詞・編曲、プロデュース、香水あつめ、カフェ巡り
特技:作詞作曲、ギター、アカペラ歌唱
キーワード:Thoughtful
ユイハワイ出身なんだ!なんかもうそれだけでエモくない?



しかもホノルルで7歳まで育って、その後テキサスに移ってるんだよね。今はカリフォルニアのCalArtsって芸術大学に通いながら日プ4に参加してて、経歴がとにかくすごい。
プロフィールを見てまず目を引くのが、趣味・特技の充実ぶりです。
ギターの演奏から作詞・編曲・プロデュースまで、音楽に関わるほぼすべての領域をカバーしています。
「歌えるだけ」ではなく、音楽を作る側の視点も持っているのがアダムさんの大きな特徴です。
MBTIはINFJ(提唱者型)。
理想を追い求めながらも、周囲への思いやりを忘れない人柄が、「Thoughtful」というキーワードにも表れています。
AGTとAcapop! Kidsで磨いた歌声とパフォーマンス力
アダム・ナガイさんが日プ4に参加する前から「実力派」と呼ばれる理由は、番組の外にあります。
アメリカで積み上げてきたキャリアが、その答えです。
歌・アカペラ・ステージパフォーマンス、すべてにおいて本番の経験を重ねてきたアダムさんの経歴を振り返ってみましょう。
Acapop! Kidsとはどんなグループ?ペンタトニックス発のアカペラユニット
Acapop! Kidsは、世界的アカペラグループ「ペンタトニックス」のメンバーであるスコット・ホーイングさんが設立したアカペラユニットです。
ペンタトニックスといえば、YouTubeで数億回再生を誇る世界トップクラスのアカペラグループ。
その創設メンバーが立ち上げたグループに所属していたという事実だけで、アダムさんの音楽的なバックグラウンドの厚みが伝わってきます。
アダムさんはAcapop! KidsでBass(ベース)パートを担当。
テキサス州プレイノを拠点に活動し、アカペラという楽器なしで声だけで音楽を表現するスタイルを徹底的に磨いてきました。
現在はInstagramのプロフィールに「alum(卒業生)」と記載しており、グループからは卒業済みです。



Acapop! Kidsって、ペンタトニックスのスコット・ホーイングが立ち上げたアカペラグループなんだよね。



え、ペンタトニックス系列ってこと?それって相当すごくない?
AGTシーズン17に出演 準決勝まで進んだ実力
2022年、アダムさんはAcapop! KidsのメンバーとしてAGT(アメリカズ・ゴット・タレント)シーズン17に出演しました。
AGTはアメリカを代表するオーディション番組で、毎シーズン数千組が参加する超競争率の高い舞台です。
オーディションでは「My Turn」を歌唱し、審査員全員からYes判定を獲得。
見事、準決勝まで進出しました。
準決勝ではオリジナル曲「Glow」を披露。
惜しくもTop5入りは逃しましたが、世界規模のオーディション番組で準
日プ4新世界でのアダム・ナガイさんの活動とパフォーマンス
AGTやAcapop! Kidsで培った実力を携えて、アダムさんが挑んだのがPRODUCE 101 JAPAN 新世界(日プ新世界)です。
2026年1月30日に練習生として公式プロフィールが公開され、その経歴の豊富さから早くも注目を集めました。
番組は2026年3月26日より配信開始。2026年6月6日(土)のファイナルをもって全日程を終了しています。
テーマソング「新世界」推しカメラ 最初の見どころ
2026年2月22日、公式YouTubeにアダムさんの推しカメラ動画が公開されました。
テーマソング「新世界(SHINSEKAI)」を歌唱する映像で、安定した歌声とダンス、そして毎フレーム異なる表情管理がファンのあいだで話題になっています。
「チッケム(フォーカスカメラ)で何度も見返したくなる」「観るたびに新しい表情が見つかる」といった声が多く、沼落ちするファンが続出。
まだ見ていない方は、まずここから入るのがおすすめです。



推しカメラ見たんだけど、表情管理がヤバすぎて何回も見返しちゃった。



歌声の安定感もすごいよね。初期からAクラス予想に入ってたのも納得って感じ。
レベル分けテストの結果とクラス
番組開始時のレベル分けテストでは、高い評価を受けてAクラスに認定。
初期から実力派として注目を集め、Aクラス予想にも名前が挙がっていた評判を実力で証明しました。
順位推移とパフォーマンスの見どころ
第1回順位発表(第5話)では10位を獲得。
デビュー圏内入りを果たし、実力派として早くも存在感を示しました。
さらに注目を集めたのが、第1回順位発表時のグローバル票の強さです。
101名の中でもっとも多くの地域(43地域)から1位を獲得したのがアダムさんで、日本国内にとどまらない幅広い支持が数字に表れました。
続くポジション評価・OPEN ROUNDでは、ONE OK ROCKの「Stand Out Fit In」をサンプリングしたセルフプロデュース楽曲「My Grandfather’s Clock(大きな古時計)」を披露する「古時計チーム」に参加。
チーム内1位を獲得し、個人ベネフィット1万ポイントに加えてチーム総合優勝による5万ポイントも手にしました。
パフォーマンス後にメンバー全員でアカペラを披露する場面がXトレンド入りするなど、「ドラマみたい」「平和で素敵」「泣ける」といった反響が相次ぎました。



古時計チームのパフォーマンス、ほんとに良かった……アダムさんの音楽センスが全部出てた気がする。



チーム内1位でベネフィットも獲得。歌声だけじゃなくてプロデュース力まで証明した回だったよね。
第2回順位発表(第8話・2026年5月14日配信)では21位。
15人が脱落するなか35位以内に残留し、次のステージへの切符を確実にしました。
コンセプト評価では「DREAMER」チームに配属。
歌唱力に定評があるアダムさんですが、今回はラップポジションに回る展開となり、本来の強みを出しきれない場面もありました。
それでもファンのあいだでは「古時計の好印象が根強い」「最終回で払拭してほしい」という前向きな声が多く聞かれました。
第3回順位発表(第10話・2026年5月28日配信)では19位。
第2回から2ランクアップし、ファイナリスト22人入りを確定させました。
グローバルランカーTOP10にも名を連ね、海外票の強さを改めて示す結果となっています。



19位でファイナル進出確定!崖っぷちだったけど、ほんとによかった……。



グローバルランカーTOP10にも入ってる。国内票と海外票、両方で戦えてるのが強みだよね。
2026年6月6日(土)、ファイナルが開催されました。
アダムさんの最終順位は19位。
デビューグループKO1KEYZの12人には惜しくも届きませんでしたが、ファイナルのステージでは歌唱力を前面に出したパフォーマンスを披露。
「みんなにボーカルとハモリを教えてまわっていた人なのに」という声がX上で多く見られたように、番組を通じてグループ全体の歌声を支えた存在として記憶されています。



19位か……悔しいけど、ファイナルのステージで全部出し切ってくれた感じがした。



「決して諦めていない。これは私の物語の終わりではない」ってインスタに書いてたよね。その言葉がすごく刺さった。
番組終了後、アダムさんは個人Instagram(@adamknagai)を開設。
日本語と英語の2か国語で直筆メッセージを投稿し、「毎朝皆さんのために全力を尽くそうと決めていた」「アメリカから日本へ来てコミュニティの一員になれたことが信じられない」と番組への感謝を伝えました。
今後の活動についても「決して諦めていない。これは私の物語の終わりではなく、ただ一つの章の締めくくりに過ぎない」と力強く宣言しており、次のステージへの期待が高まっています。
ハワイ生まれ、テキサス育ち アダム・ナガイさんのルーツと人柄
アダム・ナガイさんは、アメリカ・ハワイ州ホノルルで生まれました。
7歳頃までホノルルで過ごした後、テキサス州に移住。
テキサス州プレイノで育ち、現在はダラスを拠点に活動しています。
姓の「ナガイ」からもわかるように、日系アメリカ人としてのルーツを持ちます。
日本語と英語を自然に使いこなす姿は、こうした多文化的な背景があってこそです。



ホノルルで7年過ごして、その後テキサスに移ってるんだよね。



それで日本語も英語も自然に使えるんだ。なんか、いろんな場所で育ってきた感じがそのまま音楽に出てる気がする。
ハワイからテキサス、そして現在はカリフォルニアのCalArtsへ。
さまざまな土地で吸収してきた経験が、アダムさんの音楽と人柄を形づくっているのかもしれません。
番組公式が選んだキーワード「Thoughtful(思いやりがある)」は、穏やかで誠実なアダムさんの人柄をひと言で表しています。
ファンからも「良い子そう」「穏やかなのに芯がある」という声が多く、番組内での言動からもその誠実さがにじみ出ています。
ルーツや家族背景についてはこちらの記事でさらに詳しく紹介しています。
→【日プ4】アダム・ナガイの大学や高校・家族まとめ|CalArts在学の日系アメリカ人シンガー
まとめ
アダム・ナガイさんについて、あらためて整理します。
ホノルル生まれ・テキサス育ちの日系アメリカ人で、Acapop! KidsのメンバーとしてAGTシーズン17の準決勝まで進出。
現在はカリフォルニア芸術大学(CalArts)でボイスアーツを専攻しながら、音楽活動を続けています。
歌声・ダンス・表情管理、どれをとっても「本物」と感じさせる実力派でありながら、「Thoughtful」という言葉が似合う穏やかな人柄も魅力のひとつです。
日プ新世界では最終19位。デビューグループKO1KEYZのメンバーには惜しくも届きませんでしたが、番組を通じてグローバル規模の支持を集め、43地域で1位票を獲得するという記録を残しました。
ファイナル後に公開した直筆メッセージには「決して諦めていない。これは私の物語の終わりではなく、ただ一つの章の締めくくりに過ぎない」という言葉が綴られています。
次のステージでどんな姿を見せてくれるか、引き続き注目していきます。
出典・参考情報
- PRODUCE 101 JAPAN 新世界 公式サイト プロフィール
https://produce101.jp/ - PRODUCE 101 JAPAN 新世界 公式X(2026年1月30日投稿)
https://x.com/produce101jp_ - 推しカメラ|ADAM(アダム・ナガイ)|新世界(SHINSEKAI)/公式YouTube(2026年2月22日公開)
https://www.youtube.com/@produce101japan - Adam Nagai Instagram(@adam.nagai)
https://www.instagram.com/adam.nagai - America’s Got Talent season 17 – Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/America%27s_Got_Talent_season_17 - Acapop! – AGT Wiki
https://agt.fandom.com/wiki/Acapop! - PRODUCE 101 JAPAN 新世界 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/PRODUCE_101_JAPAN_%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%95%8C
日プ新世界デビュー逃した10人のその後|KO1KEYZ非選出組の”今”
KO1KEYZメンバーと日プ新世界出身者
KO1KEYZ デビューメンバー
出身者・その後
あわせてチェック
※ 2026年6月6日ファイナル確定。デビューグループ名:KO1KEYZ(コイキーズ)


