「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」に参加した練習生の中で、ひときわ注目を集めていたのが土田央修(OSUKE)さんです。
推しカメラで披露した指先まで美しいダンスと、思わず画面に釘付けになるウインクで一気にファンを増やし、番組を通してデビュー圏のボーダーライン付近をキープし続けました。
実は、OSUKEさんは日プ新世界が初めてのオーディション挑戦ではありません。
韓国の人気オーディション番組「BOYS PLANET」にグローバル練習生として参加した経験を持つ、いわば”リベンジ組”のひとりでした。
あれから3年。
愛知県出身の22歳は、どんな経歴を積み上げ、日プ新世界でどんな軌跡を描いたのでしょうか。
この記事では、土田央修さんのプロフィール・経歴・ダンスの実力から、ファイナルでの結果までをまとめています。
土田央修はどんな人?愛知出身・22歳の「克己心」の人
まずは公式プロフィールをもとに、土田央修さんの基本的な人物像を見ていきます。
本名:土田央修(つちだ おうすけ)
活動名:OSUKE
生年月日:2003年5月15日
出身地:愛知県
身長:164cm
血液型:非公表
MBTI:INFJ
趣味:猫と遊ぶ・読書・ダンス・長風呂
特技:自己管理・右手がずっと勝つじゃんけん・車が高速で通り過ぎる時の音・みんなの写真を撮る
キーワード:克己心
所属:非公表
おっとりした素の顔とステージのギャップ
1 MIN PRの映像を見ると、土田央修さんの話し方はどこかおっとりとしていて、穏やかな雰囲気が漂っています。
「愛知県出身のOSUKEです」という自己紹介からも、派手に自分をアピールするというよりは、静かに、でも確実に自分を届けようとする姿勢が感じられます。
そのおっとりした印象と、ステージ上での自信あふれるパフォーマンスのギャップが、多くのファンの心をつかんでいたポイントのひとつです。
ユイ普段の話し方とダンスのギャップ、反則すぎませんか。



あのギャップが土田さんの一番の武器かもしれない。ステージに全部置いてくる感じがするよね。
韓国語・ピアノ・ダンスの総合力
土田央修さんの強みはダンスだけではありません。
韓国語を話せるバイリンガルとして複数の情報源で紹介されており、BOYS PLANETへの参加経験と合わせて考えると、相当なレベルに達していると考えられます。
ピアノも特技として知られており、音楽的なバックグラウンドの豊かさがうかがえます。
自分を表すキーワードとして「克己心」を選んでいることからも、これらのスキルが一朝一夕で身についたものではないことが伝わってきます。
BOYS PLANETでの挑戦、84位からの3年間
土田央修さんが日プ新世界に参加したのは、初めてのオーディション挑戦ではありませんでした。
2022〜2023年ごろ、韓国の人気オーディション番組「BOYうS PLANET」に、グローバル練習生・Gグループとして参加した経歴を持っています。
グローバル練習生・Gグループとして挑んだ舞台
BOYS PLANETは、韓国・日本など各国からの練習生が参加した大規模なオーディション番組です。
土田さんはグローバル練習生としてGグループに所属し、日本人練習生として韓国の舞台に挑みました。
結果は、第一回生存者発表式で最終順位84位での脱落。
世界規模で注目されるオーディションの舞台に立てたこと自体が、当時から土田さんの実力と覚悟の高さを物語っていました。
「今度こそ」ファンと歩んだ3年間
BOYS PLANETでの経験を知っているファンからは、日プ新世界への参加に対して「今度こそ」という強い感情が寄せられていました。
当時から応援していたファンにとっては、3年越しの再挑戦という文脈が加わり、感情移入の深さが違ったようです。
土田さん自身も1 MIN PRの中で「夢を叶えるために最後まで頑張ります」という言葉を残しており、その重さはBOYS PLANETを知っている人ほど刺さるものがありました。
3年間、個人練習生として韓国語・ダンス・ピアノを磨き続けてきた姿は、「克己心」というキーワードそのものだったといえます。



ボイプラのこと知らなかったけど、そんな経歴があったんだって知ったら一気に応援したくなった。



3年間諦めずに積み上げてきたって思うと、日プ新世界での挑戦の重さが違って見えるよね。
ウインクと指先の美しさ、OSUKEのダンスが引き込まれる理由
日プ新世界の練習生の中でも、土田央修さんのダンスは「なんか違う」と感じさせる独特の存在感がありました。


シグナルソング推しカメラで見えた表現力
テーマ曲「新世界(SHINSEKAI)」の推しカメラが公開されると、SNS上では「指先まで美しい」「時が遅く流れるみたい」といった声が広がりました。
振り付けをこなすだけでなく、指先・視線・重心の移動まで、一つひとつの動作に意識が行き届いているのが伝わってきます。
ウインクのシーンはファンの間で特に話題となり、「スクショした」「何度も見返した」という声が多く見られました。



ウインクのシーン、時間止まったみたいだった。何回見ても飽きないんですよね。



あの瞬間に目がいくのは、全体の動きの丁寧さが積み重なってるからだと思う。
Nekoコンセプトで見せた「かわいいを本気でやり切る」姿
コンセプト評価では「Neko(ねこ)」チームに所属し、個人順位9位を記録しています。
チームはコンセプト評価で現場投票2位(100票)を獲得しました。
土田さん個人のパフォーマンスに対しては、「コンセプト消化が完璧」「猫のような駆け引きを完璧に体現」という声が相次ぎました。


特にピンクの猫耳帽子を迷いなく被り切ったビジュアルと、ツンデレ系のキャラクターを全力で表現した姿勢が、ファンの間で大きな話題になりました。



ピンクの猫耳、似合いすぎて言葉が出なかった。



あれだけ振り切れるのは、自分の強みをわかってる人だよね。
Doctor! Doctor!ステージで示したオールラウンダーぶり
OPEN ROUNDでは、ZEROBASEONE「Doctor! Doctor!」チームのメンバーとして出演しました。
公式映像からも存在感あるパフォーマンスが確認でき、オールラウンダーとしての評価をここでも積み上げています。
歌・ダンス・コンセプト消化と、どのステージでも一定以上のクオリティを出し続けたことが、ファイナルまでの支持につながっていました。
日プ新世界での順位推移とファイナルの結果
第1回・第2回・第3回、当落線上の戦い
放送を通じて、土田央修さんは一貫してデビュー圏のボーダーライン付近をキープし続けていました。
順位推移は第1回14位・第2回14位・第3回13位・第4回12位・第5回13位、そして最終順位13位という推移です。
第4回で初めてデビュー圏内(12位)に入り、第5回・最終回で再び圏外1番手(13位)に戻るという、文字通りの当落線上でした。
ファンの間では「分量が少なく、実力が伝わりにくい」という声が繰り返し上がっており、「編集の影響で不利」という同情と応援が混ざった独特の空気が生まれていました。
一方で、毎回13〜14位付近をキープしているという事実は、固定票の厚さとファンダムの組織力を証明するものでもありました。



毎回ボーダーって、逆にメンタル強くないと無理じゃないですか。



それでも崩れないのが、土田さんらしいよね。本人が折れない人なんだと思う。
ファイナルの結果とKO1KEYZ発表
2026年6月6日、日プ新世界はファイナルを迎え、デビューグループ「KO1KEYZ(コイキーズ)」の12人が発表されました。
土田央修さんは、ファイナリスト22人の中で最終順位13位となり、KO1KEYZのデビューメンバー12人には選ばれませんでした。
ファイナルでは個人カムによるパフォーマンス(FINALIST PERFORMANCE)が公開されており、最後まで自分のダンスを見せ切ったステージとして、ファンの間で改めて評価されています。
BOYS PLANETでの84位、そして日プ新世界での13〜22位。
2つの大型オーディションを走り抜けた3年間は、デビューという結果には結びつきませんでしたが、その挑戦の軌跡そのものが多くのファンの心に残っています。
ファンが見せた反応と、これからの土田央修


ファイナル前後のSNSでは、土田央修さんに対して批判的な反応はほとんど見られず、圧倒的に好意的な声が広がっていました。
「BOYS PLANETで報われなかった努力が報われてほしい」「3年間の成長がすごい」といった、応援と期待が混ざった投稿が主流だったようです。
推しカメラやNekoコンセプトの映像がシェアされるたびに、「かわいいのにかっこいい」といった具体的な魅力を語る声も多く見られました。
画面の分量が少ないことへの不満は出つつも、それを「本物の実力者」というポジティブな評価に変換して応援するのが、土田さんのファンダムの特徴だったといえます。
KO1KEYZのデビューメンバーには選ばれませんでしたが、次にどんな形で活動を再開するのか、注目している人は少なくありません。
現時点で今後の所属や活動について公式な発表はないため、新しい動きがあった際には改めてお伝えします。



デビューはできなかったけど、この3年間の挑戦を見てきたから、なんだかんだ誇らしい気持ちの方が大きいかも。



どんな形でも、また頑張る姿を見せてくれる日を待ちたいよね。
まとめ
土田央修(OSUKE)さんについて、プロフィール・BOYS PLANETでの経歴・ダンスの実力から、日プ新世界での最終結果までをまとめてきました。
第1回13位・第2回12位・第3回13位という順位推移が示すのは、崩れない安定感と、それを支えるファンダムの熱量です。
ファイナルではKO1KEYZのメンバー入りこそ叶いませんでしたが、BOYS PLANETからの3年間を経てファイナルの舞台に立ったこと自体が、「克己心」というキーワードを自ら選んだ人にふさわしい結末だったといえます。
その挑戦の軌跡に、これからも注目していきたいところです。
【出典まとめ】
- PRODUCE 101 JAPAN 新世界 公式プロフィール(土田央修) https://produce101.jp/profile/detail/?id=tsuchidaosuke
- PRODUCE 101 JAPAN 新世界 公式順位ページ https://produce101.jp/rank/index.php
- 1 MIN PR OSUKE(土田央修) https://www.youtube.com/watch?v=jrZlVgqeRxk
- 推しカメラ|OSUKE(土田央修)|新世界(SHINSEKAI) https://www.youtube.com/watch?v=O8aXfjZLFRs
- コンセプト評価 推しカメラ|OSUKE(土田央修)|Neko(ねこ) https://www.youtube.com/watch?v=6478fNyr9Oo
- OPEN ROUND|Doctor! Doctor!(ZEROBASEONE) https://www.youtube.com/watch?v=9bNurMX8QdI
- FINALIST PERFORMANCE|OSUKE https://www.youtube.com/watch?v=nOvVgdMDqoU
- Yahoo!ニュース「デビュー候補ファイナリスト22人の魅力解説」 https://news.yahoo.co.jp/articles/87805999488af80b65a7db5caa582dadaa5b332b
- UtaTen「KO1KEYZ デビューメンバー」 https://utaten.com/specialArticle/index/9817
- モデルプレス「第2回順位発表」 https://mdpr.jp/music/detail/4780522
- モデルプレス「第3回順位発表」 https://mdpr.jp/music/detail/4788828
- ORICON NEWS「第3回順位発表」 https://www.oricon.co.jp/news/2457653/full/
KO1KEYZメンバーと日プ新世界出身者
KO1KEYZ デビューメンバー
出身者・その後
あわせてチェック
※ 2026年6月6日ファイナル確定。デビューグループ名:KO1KEYZ(コイキーズ)


