慶應Guys、覚えていますか。
第1話のレベル分けテストで「HOWL」を披露した、熊部拓斗さんと釼持吉成さんのコンビです。
あのとき「兄弟みたい」「ケミやばすぎ」と沸いたSNSは、第3話でまた動きました。
熊部さんの涙と、きなりさんがかけた言葉。
「たくぅん」という声とともに、タイムラインが「可愛い」「優しい」で埋まった夜です。
第1話のHOWLから、第2話のAクラス昇格、第3話の爆メロと涙シーンまで。
慶應Guysの「今」を、あらためて整理していきます。
慶應Guys(熊部拓斗×釼持吉成)ってどんなコンビ?
慶應Guysとは、『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』第1話に登場した、慶應義塾大学出身の2人によるユニットです。
熊部拓斗(K.TAKUTO)さんと釼持吉成(KINARI)さんの2人が、レベル分けテストで同じチームを組んだことで生まれました。
リノ慶應出身という共通点だけで組まれたコンビなんだけど、それがかえって2人の個性の違いを際立たせてるんだよね。



え、それだけで組むの!?でもなんかそのギャップがいいかも…。
熊部さんは2025年のミスター慶應グランプリを獲得したビジュアル担当。
「サッカーと勉強しかしてこなかった」「ダンスも歌も未経験」と自己紹介し、半月板の怪我を乗り越えてオーディションに挑んだ異色の経歴を持ちます。
一方の釼持さんは、慶應義塾大学を2025年に卒業後、化粧品会社に就職。
しかし夢を諦めきれず、会社を退社してこのオーディションに飛び込みました。
「両親からすごい反対をされました」と語った言葉が、覚悟の重さを物語っています。
また釼持さんは、INIの許豊凡さんが所属していたK-POPダンスカバーサークルの後輩という経歴も持ち、アイドルへの本気度はメンバーの中でも際立っています。
真逆とも言えるバックグラウンドを持つ2人。
それでも「慶應」というキーワードでつながったこのコンビが、なぜここまでファンの心を掴んだのか。その答えは第1話のステージにありました。




第1話「HOWL」ステージが話題になった理由


慶應Guysが披露したのは、Ayumu Imazuの「HOWL」。
机と椅子を使った教室セットの中で、2人がそれぞれの個性を活かしながらパフォーマンスを届けるステージでした。



このステージ、他のチームと雰囲気が全然違くなかった?なんか見てて胸がぎゅってなった。



2人のバックストーリーを知った上で見ると、また全然違って見えるんだよね。
ダンスも歌も未経験の熊部さんが、それでもステージに立ち続ける姿。
会社を辞めてここに来た釼持さんが、緊張をにじませながらも前を向く姿。
2人のバックストーリーを知った上でステージを見ると、パフォーマンスの一つひとつに重みが生まれます。
それがSNS上で「泣きそうになった」「応援したくなる」という反応につながったのだと思います。
ダンス・歌未経験の熊部拓斗が選ばれた背景
熊部さんがこのオーディションに挑んだ背景には、サッカー一筋だった学生時代と、半月板の怪我があります。
「サッカーと勉強しかしてこなかった」と語った熊部さんにとって、ステージに立つこと自体が大きな挑戦でした。
ダンスも歌も未経験という状態でレベル分けテストに臨んだ熊部さんに対し、ダンストレーナーのKAITAさんは「マネゴトに見えてしまう」と指摘。
厳しい言葉を受けながらも、熊部さんはDクラスとしてオーディションを継続します。
ミスター慶應グランプリという肩書きとは対照的な、等身大の姿がファンの心を掴んでいます。
会社を辞めて挑んだ釼持吉成の覚悟
釼持さんの経歴は、参加者の中でも異色です。
慶應義塾大学卒業後に化粧品会社へ就職するという、いわゆる「普通のルート」を歩んでいた釼持さん。
しかしアイドルへの夢を捨てきれず、会社を退社してこのオーディションに飛び込む決断をしました。
INIの許豊凡さんが所属していたK-POPダンスカバーサークルの後輩という経歴が示すように、釼持さんのアイドルへの本気度は本物です。
「両親からすごい反対をされました」という言葉の重さは、そのままステージへの覚悟として伝わってきます。
レベル分けではFクラスの評価を受けながらも、F決定戦を勝ち抜いて残留。
その粘り強さもまた、ファンが釼持さんを応援したくなる理由のひとつです。
第1話の全体的な流れはこちらの記事でまとめています。
→【日プ4】日プ新世界 第1話 ネタバレ感想|Aクラスの顔ぶれからF決定戦まで全部まとめ
ファンが「慶應Guys」に沼る理由
第1話の放送直後から、Xでは「慶應Guys」への熱量が一気に上がりました。
「尊い」「メロい」「ケミやばすぎ」という言葉が次々と投稿され、放送当日の夜から翌朝にかけて拡散が止まりませんでした。
では、なぜここまでファンの心を掴んだのでしょうか。



ケミって結局、なぜ生まれるんだろうって考えるとこの2人は真逆だからこそな気がする。



似てる者同士より、違うからこそ補い合える感じがして
それが「尊い」につながるんだと思う。
「兄弟みたい」と言われる2人の空気感
ファンの間で特に多く聞かれたのが、「兄弟みたい」という表現です。
ビジュアル担当の熊部さんと、経験値で引っ張る釼持さん。
年齢も経歴も違う2人ですが、ステージに立つときの空気感がどこか「一緒に育ってきた」ような自然さを感じさせます。
技術的には決して完成されていないパフォーマンスだからこそ、2人の間にある信頼感がそのままにじみ出ていた、とも言えるかもしれません。
真逆のバックグラウンドが生む化学反応
ミスター慶應グランプリのビジュアルエリートと、会社を辞めて夢に賭けた努力家。
この組み合わせが、ファンにとって「応援したくなるストーリー」として機能しているのだと思います。
どちらか一方だけでは生まれなかった空気感が、2人が並ぶことで生まれる。
それが慶應Guysというコンビの本質的な魅力として、SNS上で語られています。
Xでは「慶應Guysデビューさせてくれ」「また2人のステージが見たい」という声も多く見られ、ファンダムとしての熱量は番組序盤にして異例の高さです。
レベル分け結果、そして第3話まで
「HOWL」ステージを終えた2人は、それぞれ異なる結果を受け取ることになります。
熊部さんはDクラス評価。
釼持さんはFクラス評価となり、その場で脱落の可能性が生まれました。
Fクラスに振り分けられた練習生たちは、その後「F決定戦」に臨むことになります。
敗者はその場で即時脱落というシビアなルールの中、釼持さんはこの戦いを勝ち抜き、Fクラス残留メンバーとして本戦への切符を手にしました。
会社を辞めてここまで来た覚悟が、土壇場で力を発揮した瞬間です。



F決定戦はその場で脱落が決まるルールなので、釼持さんにとっては文字通り退路のない戦いでしたよね。



釼持さんが残ったって知ったとき、本当にホッとしました。会社辞めてここまで来た人が落ちたらって思うと……。
第2話——釼持吉成、シリーズ史上初のAクラス昇格
第2話で、釼持さんに大きな転機が訪れます。
レベル再評価でシリーズ史上初となるFクラスからAクラスへのジャンプアップを果たしたのです。
FクラスからAクラスへ。複数段階を一気に飛び越えるこの結果は、番組内でも異例の出来事として取り上げられました。
第1話でF決定戦を勝ち抜き、第2話でAクラスへ駆け上がった釼持さんの軌跡は、「下剋上」という言葉がそのまま当てはまります。
同じ回の末尾で発表された第1回中間順位では2位。
「きなり2位マジで泣いた」「史上初ジャンプアップが2位、意味がわからない(褒め言葉)」という声がSNSを埋めました。
一方、熊部さんはDクラスからオーディションを継続。
ダンスも歌も未経験という出発点から、着実に合宿の日々を積み重ねていきます。
第3話——涙ときなりの声
第3話で、慶應Guysの新しい顔が見えました。
グループバトルの練習中、熊部さんが涙をこらえきれない場面がありました。


プレッシャー、悔しさ、仲間への気持ち。言葉にするのが難しい感情が重なった瞬間だったように見えました。
そこに釼持さんが静かに声をかけます。
多くを語るわけではなかった。それでも確かに届いていた。
「たくぅん」という声とともに、SNSのタイムラインは「可愛い」「優しい」「慶應Guys尊すぎ」で埋まりました。



きなりさんの声のかけ方が、励ますでも慰めるでもなく、ただそこにいる感じで。それがふたりの関係値をそのまま映していたと思います。



たくぅんってなった瞬間、全部持っていかれました。第1話から好きだったけど第3話でさらに好きになった。
第1話でHOWLを一緒に披露した2人が、第3話でまた新しい関係値を見せてくれました。
ステージの上だけでなく、合宿の日常の中でも続いていくふたりの空気感。
それが慶應Guysというコンビの魅力の核心だと思います。
第3話時点の中間順位は、釼持さんが1位・熊部さんが9位。
2人ともデビュー圏内にいます。
第3話の全体的な流れはこちらの記事でまとめています。
→【日プ新世界】第3話レビュー|釼持吉成の爆メロと熊部拓斗の涙が刺さった夜
慶應Guysの今後に期待したいこと
第1話のHOWLから、第3話の涙シーンまで。
慶應Guysは回を重ねるごとに、新しい顔を見せてくれています。
釼持さんは現在1位。熊部さんは9位。
2人ともデビュー圏内にいるという事実が、ファンにとって何より嬉しい現状です。



釼持さんが1位、熊部さんが9位。2人ともデビュー圏内にいるというのは、ファンとしてこれ以上ない現状ですよね。



2人ともデビュー圏内って、応援してて報われる感じがします。このまま2人一緒にデビューしてほしい!
釼持さんにとっては、1位というポジションをどこまで守り抜けるかが焦点です。
Fクラスから始まり、Aクラスへのジャンプアップ、そして1位。この軌跡はそのまま「覚悟が形になっていく物語」として、ファンの応援の熱量を支えています。
熊部さんにとっては、ダンスも歌も未経験からここまで来た成長の続きを見せてくれることが楽しみです。
第3話の涙は、それだけ真剣にこの場所と向き合っている証拠でもあります。
その真剣さが、これからのパフォーマンスに少しずつ乗っていくはずです。
次回のグループバトル本番で、2人がどんなステージを見せてくれるのか。
そしてまたいつか、慶應Guysとして同じステージに立つ日が来るのか。
投票締め切りは4月17日です。
2人のデビューを信じて、一緒に応援していきましょう。
まとめ
慶應Guys、熊部拓斗さんと釼持吉成さんのケミを第1話から第3話まで振り返りました。
第1話のHOWLで「兄弟みたい」「ケミやばすぎ」と沸いたSNSは、第3話の涙シーンでまた動きました。
釼持さんはFクラスからAクラスへのシリーズ史上初ジャンプアップを経て、現在1位。
熊部さんはダンスも歌も未経験から合宿を積み重ね、現在9位。
2人ともデビュー圏内にいます。
真逆のバックグラウンドを持つ2人が並んだとき生まれる空気感は、第1話から変わっていません。
むしろ回を重ねるごとに、その関係値の深さが見えてきた気がします。
投票締め切りは4月17日。
慶應Guysの2人が同じステージでデビューする日を、一緒に見届けましょう。
現在の中間順位の詳細はこちらで確認できます。
→【日プ新世界】第2回中間順位まとめ!釼持吉成が1位へ、第1回からの変動と注目ポイントを解説
出典
- PRODUCE 101 JAPAN 新世界 公式X(@produce101jp_)
- PRODUCE 101 JAPAN 新世界 公式YouTube
- 1 MIN PR K.TAKUTO(熊部 拓斗)https://www.youtube.com/watch?v=KT7VeepzyIU
- 1 MIN PR KINARI(釼持 吉成)https://www.youtube.com/watch?v=nLJWgIfClX4
- RandomViews「『日プ新世界』#1-レベル分けテスト前半」
https://randomviews.net/archives/42193/ - 101新世界ラボ 第1話レビュー記事
https://pro101-shinsekai.com/ep1-review/
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