2026年5月14日配信の『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』第8話は、50人から35人への第2回順位発表式が行われた回です。
累積投票数3791万904票が示す通り、国民プロデューサーの熱量は回を追うごとに増しています。
その結果として確定した35人の顔ぶれと、15人の脱落。
中でも最年少15歳・アーチャー・ウイさんの脱落は、SNS上で「アーチャートラウマ」というワードを生み出すほどの衝撃を残しました。
加藤大樹さんの2回連続1位キープ、35位ボーダーで生存した今江陸斗さんの号泣コメント、INIのサプライズ登場。
そしてコンセプト評価始動と、YUMEKI(ユメキ)予告まで。
感情の振れ幅が大きすぎた第8話を、一緒に振り返っていきましょう。
加藤大樹、2回連続1位キープ|第2回順位発表式の空気感
第8話の第2回順位発表式は、累積投票数3791万904票という数字から始まりました。
第1回からさらに積み上げられたこの数字が、国民プロデューサーの熱量を静かに物語っています。
発表式は50人の練習生が見守る中、下位から順に名前が読み上げられる、日プシリーズおなじみのフォーマットで進行しました。
そして1位のコール。加藤大樹さんが、第1回に続いて首位を守りました。
印象的だったのは、発表の瞬間の表情です。
喜びよりも先に、深く頭を下げる姿がありました。
「責任感を持って頑張る」という言葉は短かったですが、その一言に1位である重さをすべて詰め込んだような誠実さがありました。
SNS上では「大樹神」「2連続おめでとう」という祝福の声が多く見られた一方で、「安心して見ていられる」という声も目立ちました。
首位というポジションが、すでに加藤さん自身のものとして定着しつつある、そんな第8話の幕開けでした。
リノ1位キープっていう結果より、あの頭の下げ方に今回は重みを感じたんだよね。



わかる。言葉少なめだったけど、あの一礼だけで全部伝わってきた気がした。
アーチャー・ウイ脱落、15歳の新世界が終わった
第8話で最も大きな感情の揺れを生んだのは、アーチャー・ウイさんの脱落でした。
第1回順位発表式では22位につけていたアーチャーさんが、第2回で36位に落ちて脱落が決まった瞬間、会場の空気が一気に変わったと伝えられています。
15歳。番組最年少として挑み続けてきた練習生が、ここで新世界を去ることになりました。
「アーチャートラウマ」がXを席巻した理由
脱落発表の直後からXでは「アーチャートラウマ」というワードが広がりました。
単純に人気があったから、というだけではありません。
22位から36位への順位落ちという結果の残酷さ、15歳という年齢が持つ重さ、そして本人が肩を落とす姿と周囲の練習生たちの反応が重なって、見ていた人の感情をまとめて揺さぶったからだと思います。
「可哀想すぎる」「15歳でこの経験は辛い」という声だけでなく、「また挑戦してほしい」「新世界のマンネがいなくなるのが無理」という惜しむ声も数多く見られました。
批判ではなく、純粋な悲しみとして広がったのがこのワードの特徴です。
練習生たちが涙をこらえながら見送った瞬間
残った35人の側も、簡単に前を向ける空気ではありませんでした。
アーチャーさんの脱落が決まった瞬間、周囲の練習生たちが慰めや涙を見せる姿が映し出されたと報じられています。
「落ちてほしくない子が多すぎて涙なしに見られない」という視聴者の声は、この場面を象徴するものでした。
アーチャーさん自身のコメントや、仲間たちの抱擁シーンが、単なる脱落発表を超えた「別れの場面」として記憶に残る演出になっていました。
15歳が全力でぶつかった新世界の記録は、この第8話に刻まれています。



順位の数字より、周りの練習生の顔を見てしまう回だった。



あの15歳の背中を最後まで映すカメラ、ずるすぎるよ。泣かせにきてる。
今江陸斗、35位で生存|号泣英語コメントが語ったもの
アーチャーさんの脱落直後、発表式で最も緊張感が高まったシーンのひとつが35位ボーダーでした。
そのギリギリのラインで名前を呼ばれたのが、今江陸斗さんです。
生存が告げられた瞬間、今江さんは英語混じりで号泣しながらコメントを絞り出しました。
「落ちてしまうかもと思う人」で手を挙げていた今江さんが、ボーダーをかろうじて超えて涙を流す姿は、35位という数字以上の重みを持って伝わりました。
そして「アーチャーの分まで頑張る」という言葉。
直前に最年少の仲間を送り出したばかりのタイミングで出てきたこの一言は、スタジオにいた練習生たちだけでなく、画面越しに見ていた視聴者の感情も大きく動かしました。
Xでは「今江、アーチャーの分まで頑張るんや」というフレーズがミーム化し、動画付きの投稿が拡散されています。
英語が出てしまうほど追い詰められていた緊張と、仲間への想いが重なった瞬間でした。
35位生存という結果だけを見れば、ボーダーギリギリです。
ただ、あのコメントがあったことで、今江さんの第9話以降への見え方が変わった視聴者も多かったのではないかと思います。



35位生存のコメントが、あそこまでの言葉になるとは思わなかった。



英語が出てくるくらい限界だったんだよ。アーチャーの直後だから余計に刺さった。
INI木村柾哉たちのサプライズ登場|先輩がくれたもの
脱落と涙が続いた第8話の中で、空気を少し温めてくれたシーンがありました。
「101 SPECIAL BUDDY」として、INIのメンバーたちが練習生のもとにサプライズで訪問するパートです。
木村柾哉さんをはじめとするINIメンバーが、後輩たちの悩みに寄り添い、エールを送る姿が映し出されました。
練習生たちの反応も印象的でした。
驚きと尊敬が入り混じった表情、先輩を前にしたときの緊張感と嬉しさが自然ににじみ出るシーンとして、視聴者からも好評を持って受け取られています。
Xでは「INI先輩優しすぎ」「先輩として最高」「迅ちゃん・京ちゃん優しすぎ」といった声が多く見られました。
このパートが第8話の中で果たした役割は、情報としての重さよりも「感情のクッション」としての機能が大きかったと感じます。
アーチャーさんの脱落、今江さんの号泣と、重い場面が続いた流れの中で、先輩が後輩に寄り添う姿が挟まることで、視聴者の感情が少し解放される構造になっていました。
日プシリーズのOBが現役練習生を励ます、この番組ならではの縦のつながりが、第8話では特に効いていたように思います。



INIが来たタイミング、あれは演出として絶妙だったと思う。



重い空気の中に差し込まれたから、かえって泣けてきた。優しさが沁みる回だった。
コンセプト評価始動、5曲の世界観とユメキ予告
第2回順位発表式が終わった後、第8話はそのまま次のステージへの扉を開きました。
コンセプト評価の始動です。
書き下ろしの5曲が用意され、35人の練習生がどの曲に進むかは国民プロデューサーとSEKAIプロデューサーの投票によって決まる、という形でルールが説明されました。
順位発表式の緊張感とは異なる、新しいステージへの期待と不安が入り混じる空気が生まれた瞬間です。


書き下ろし5曲、どんなステージが待っているか
コンセプト評価では、番組のために書き下ろされた5曲がそれぞれ異なる世界観を持つステージとして披露されます。
第8話では各曲のコンセプトが紹介され、「どの練習生がどの曲に進むのか」という新たな見どころが提示されました。
Xでは「コン評で順位また変わりそう」「新曲パフォーマンス楽しみ」という声が広がり、第9話以降への期待が一気に高まっています。
脱落と涙で重くなった空気を、次への楽しみが少しずつ前向きに塗り替えていく、そんな第8話終盤の流れでした。
「ユメキ襲来」予告が示す次回の熱量
第9話予告で特に反響を呼んだのが、YUMEKI(ユメキ)の登場です。
熱血振り付け指導で知られるユメキさんが練習生たちに向き合う姿が予告でチラ見せされ、Xでは「ユメキ襲来」「ラスボスすぎる」「YUMEKI節全開」といったワードが一気に広がりました。
「レベル低すぎ」「ダメだこりゃ」といった厳しい言葉が映り込む予告は、日プシリーズを追ってきたファンにとって「これからが本番」という合図として機能しています。
「日プ女子思い出す」「ユメキ先生の指導が見たい」という声も多く、第9話への期待値はこの予告で一段と上がりました。
35人に絞られた新世界が、コンセプト評価という新たな局面へ踏み出す。第8話はその「始まりの合図」として記憶される回になりそうです。



コン評始動の告知、今回は説明というより宣戦布告に近かった。



ユメキって聞いた瞬間、第9話まで絶対見るって決めた(笑)。
まとめ
第8話は、感情の振れ幅という意味で今シーズン屈指の回だったと思います。
加藤大樹さんの2連続1位キープという安定感、アーチャー・ウイさんの脱落が生んだ衝撃と悲しみ、今江陸斗さんの35位生存と号泣コメント、INIからの温かいエール、そしてコンセプト評価始動とユメキ予告。
これだけの出来事が1話に詰まっていました。
中でもアーチャーさんの脱落は、順位という数字を超えた何かを残した場面でした。
15歳が全力でぶつかった新世界の時間は、第8話という記録の中にしっかり残っています。
35人に絞られた新世界は、ここからコンセプト評価という新たなフェーズへ突入します。
ユメキさんの登場が予告された第9話、どんな景色が待っているか、一緒に見届けていきましょう。
出典まとめ
- PRODUCE 101 JAPAN 新世界 公式X(@produce101jp_) https://x.com/produce101jp_/status/2054048923439018113
- モデルプレス「『日プ新世界』第2回順位発表式 加藤大樹が1位キープ・15人脱落【1〜50位順位一覧】」 https://mdpr.jp/music/detail/4780522
- モデルプレス「『日プ新世界』15人脱落の第2回順位発表式スタート コンセプト評価も始動」 https://mdpr.jp/music/detail/4781193
- USEN encore「次のステージに進む35人は果たして…第2回順位発表式!『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』#8」 https://e.usen.com/news/news-event/352-produce-101-japan-8.html
- PR TIMES「本日21:00よりLeminoで独占無料配信開始!次のステージに進む35人は果たして…第2回順位発表式!」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001023.000113690.html
- FANY Magazine「次のステージに進む35人は果たして…第2回順位発表式!『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』#8」 https://magazine.fany.lol/276426/
- Wikipedia「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」 https://ja.wikipedia.org/wiki/PRODUCE_101_JAPAN_%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%95%8C
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