第3話、見ましたか。
グループバトルが始まった瞬間から、画面の空気が変わりましたよね。
課題曲は「唱」と「Bite Me」。難易度高めの選曲に「大丈夫か……」と思いながら見ていたら、あっという間に2時間55分が溶けていました。
釼持吉成さんの爆メロ。熊部拓斗さんの涙と、きなりさんの声。IRIS OUTとBite Meの明暗。そして中間順位発表。
全部、持っていかれました。
今回は第3話の感情の山を、順番に振り返っていきます。
第3話の空気は”グループバトル開幕”で変わった
第2話まではレベル分けと合宿スタートの空気感でしたが、第3話からはっきりとギアが上がりました。
グループバトルの開幕です。
課題曲に選ばれたのは「唱」(Ado)と「Bite Me」(ENHYPEN)。どちらも原曲の完成度が高く、カバーするには相当な実力が求められる2曲です。
SNSでは放送直後から「選曲キツすぎる」「唱は難易度おかしい」という声が上がりました。
その気持ちはわかります。
ただ、難しい曲だからこそ、練習生たちの「どう乗り越えるか」が見えやすくなる。第3話を見終えたあと、その選曲の意味が少しだけ納得できた気がしました。
「唱」と「Bite Me」が課題曲——その選曲の強さと難しさ
「唱」はAdoさんの代表曲のひとつで、音域の広さと表現の激しさが際立つ楽曲です。
歌唱力だけでなく、楽曲全体の世界観を引っ張るだけの表現力がないと、原曲との差が残酷なくらい出てしまう。
「Bite Me」はENHYPENの楽曲で、ダンスとボーカルの両立が求められるタイプ。こちらはチームとしての完成度が問われる曲です。
2曲とも「誰かひとりが頑張れば乗り切れる」という性質ではなく、チーム全員の底上げが必要になる選曲でした。
それが今回の明暗を分けた大きな要因のひとつだったと思います。
FREEパートという新しいルールの正体
第3話から導入されたFREEパートは、グループ内で「自由に見せ場を作れる」セクションです。
各チームが自分たちで構成を考え、誰をどこで輝かせるかを決める。
練習生のクリエイティビティと、チームとしての判断力が直接問われる仕組みです。
「ルールが複雑になった」「リーダーの負担が重すぎる」という批判もSNSで見られました。
ただ、FREEパートがあることで、画一的なパフォーマンスにならず、それぞれのチームに「色」が出やすくなった側面もあります。
リノ選曲の難しさって、見る側にとっては「大丈夫か……」ってなるけど、練習生にとっては乗り越えたときの伸び代でもあるんですよね。FREEパートも含めて、第3話はその「乗り越え方」が見える回だった気がします。



でも「唱」はさすがにキツくない!?ってなったけどね(笑)。見終わったら「あ、だからよかったのか」ってなってたのが不思議。
賛否はあるにせよ、第3話を見ている限り、FREEパートが機能したチームとそうでないチームの差は、結果にはっきり現れていました。
IRIS OUTとBite Me、勝者と苦戦の分かれ目
グループバトルの課題曲ごとに、チームの完成度には明確な差が出ました。
見ていて一番わかりやすかったのが、Bite Me 1班と2班の対比です。


Bite Me 2班が圧巻だった理由
Bite Me 2班のパフォーマンスは、完成度という点で頭ひとつ抜けていました。
曲の世界観をチーム全体で統一できていて、ダンスのシャープさとボーカルのバランスが崩れていない。
SNSでも「Bite Me 2班やばい」「完全に世界観作れてた」という反応が放送中から急増していました。
柳谷伊冴さんの歌唱がその中心にあったのは間違いありません。
「歌ずるい」「なんで日プにいるの」という声が多く流れていたほど、楽曲の難しさをものともしない歌声でした。
FREEパートの使い方も自然で、チームとして「どこで誰を見せるか」の判断が機能していた印象です。
一方でBite Me 1班は、個々の力がありながらもチームとしての統一感という点で苦戦が見えました。
「1班が可哀想」「選曲の難しさが直撃した」という擁護の声も多く、2班との差がそのままパフォーマンスの結果に出てしまった形です。



2班と1班の差って、個人の実力というより「チームとして機能できたかどうか」の差だったと思うんですよね。FREEパートの使い方がそのまま出た感じで。



柳谷伊冴さんの歌、ほんとにずるかった……。「なんで日プにいるの」ってなるやつ。あれは反則です。
IRIS OUT 2班のダンス構成とヒョンスンの存在感
IRIS OUTの2班も、見ごたえのあるパフォーマンスでした。
ダンスの構成が丁寧に作られていて、全体の流れに破綻がない。
特にヒョンスンさんの舞台映えは、SNSで「スクリーン向きすぎる」「カメラが勝手に追う」と話題になっていたほどです。
もともとダンスの評価が高いメンバーですが、第3話のステージでその強さが改めて可視化された形でした。
グループバトルというフォーマットは、個人の実力をチームの文脈で見せる場でもあります。
IRIS OUT 2班はその点で、全員が役割を果たしながら全体を底上げできていた。
第3話の中で「チームとして機能した」と感じさせたパフォーマンスのひとつです。
熊部拓斗の涙ときなりの声——第3話で一番温かかったシーン
パフォーマンスの話をしていたのに、気づいたら泣いていた。
そういう視聴者が多かったのが、このシーンだったと思います。


熊部拓斗さんが涙をこらえきれなかった場面。そこに釼持吉成さんが静かに声をかけた瞬間。
SNSのタイムラインは「たくぅん」「きなり優しい」「慶應Guys尊すぎ」で埋まりました。
熊部さんがなぜ涙したのか、言葉にするのは難しい部分もあります。
グループバトルのプレッシャー、自分への悔しさ、仲間への気持ち。そのどれかひとつというより、全部が重なった瞬間だったように見えました。
そこに釼持さんがかけた言葉は、多くを語るものではなかった。
それでも確かに届いていたし、見ている側にも届きました。
「教える」でも「励ます」でもなく、ただ隣にいる。そういう距離感が、ふたりの関係値をそのまま映していたと思います。
慶應Guysというコンビは第1話から話題になっていましたが、第3話でまた新しい顔を見せてくれました。
順位や評価とは別のところで、このシーンがずっと記憶に残りそうです。



きなりさんの声のかけ方が、「励ます」じゃなくて「ただそこにいる」感じで。それがふたりの関係値をそのまま映してたと思います。



「たくぅん」ってなった瞬間、全部持っていかれました。慶應Guys、第1話から好きだったけど第3話でさらに好きになった。
釼持吉成「爆メロ」——1位継続とあの瞬間の話
第3話で最もSNSが沸いた瞬間を一つ挙げるなら、これです。
釼持吉成さんの「爆メロ」。
「爆メロ」というのはファンの間で生まれた言葉で、釼持さんのメロディパートが爆発的に良かったことを指しています。
該当シーンの投稿は放送中から急増し、「大死にした」「1位の理由がわかった」「きなり様」という言葉がタイムラインを埋めました。
釼持さんはもともと歌唱力への評価が高いメンバーです。
第1話のAクラス入り、第2話での存在感、そして第3話の爆メロ。回を追うごとに「やっぱりこの人は本物だ」という空気が積み重なってきている。
その流れの中で飛び出したあの瞬間だったからこそ、反応の規模も大きかったのだと思います。



爆メロって言葉、うまいですよね。あの瞬間の熱量をそのまま言語化してる。ファン発の言葉ってこういう精度があるから面白い。



大死にしたって言いたくなる気持ち、めちゃくちゃわかります。1位継続も納得しかない。
中間順位でも1位を継続した釼持さん。
パフォーマンスの実力と投票結果が一致しているという納得感が、ファンの熱量をさらに押し上げている印象です。
「応援していて気持ちいい」という感覚は、長く続く推し活の土台になります。
釼持吉成さんはいま、その土台がしっかり固まってきている段階にいると思います。
第3話の中間順位、上位10人の顔ぶれ
グループバトルのパフォーマンスが終わったあと、第3話のもうひとつの山場が来ました。
中間順位の発表です。


SNSは「釼持1位継続!」「加藤大樹2位!」「矢田佳暉3位キープ!」の声で一気に沸きました。
上位の顔ぶれに安定感がありつつ、新顔の躍進もあって「納得と驚きが混在した発表」という印象でした。
1位釼持吉成、2位加藤大樹——順位が示すもの
1位の釼持吉成さんは、爆メロの直後に順位発表というタイミングもあって、喜びの声が倍増していました。
パフォーマンスの実力と投票結果が一致している説得力は、ファンの安心感につながります。
2位の加藤大樹さんも、第3話でのギャルなムードメーカーぶりが好印象として積み重なった結果だと感じます。
セルフプロデュース力の高さは番組序盤から際立っていましたが、合宿の中での人間的な魅力も可視化されてきた。
順位はパフォーマンスだけでなく、「この人を見ていたい」という気持ちの総量で動くものだということを、上位2人が体現している気がします。



中間順位って途中経過なので、次回のパフォーマンスで一気に動く可能性がある。今の順位が全てじゃないというのは、見る側も忘れないようにしたいところです。



危険水域の子たちが心配すぎて、投票ボタン連打しました……。次回で逆転あってほしい!
危険水域に入った顔ぶれと次回の見どころ
一方で、上位の安定とは裏腹に、危険水域に入ったメンバーへの心配の声も多く流れていました。
「48位ピンチ」「次回で一気に変わりそう」「組織票動かないと」という投票呼びかけが、放送終了後も翌朝まで続いていた印象です。
中間順位はあくまで投票途中のスナップショットです。
次回のグループバトル本番で、ステージ上のパフォーマンスが順位を大きく動かす可能性は十分にあります。
危険水域のメンバーが逆転するシーンを、ファンは誰より待ち望んでいるはずです。
次回の放送が、今から楽しみです。


出典まとめ
- PRODUCE 101 JAPAN 新世界 公式サイト|https://produce101.jp
- PRODUCE 101 JAPAN 新世界 公式X|https://x.com/produce101jp_
- Lemino|PRODUCE 101 JAPAN 新世界|https://lemino.docomo.ne.jp
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