第9話は、残酷な回でした。
35人が5つのチームに分かれ、コンセプト評価へ向けて動き出したはずが、最初に練習生たちへ突きつけられたのは「仲間を手放す投票」でした。
BLACK ANGELは人数が上限を超えたため、チーム内投票で3人を他チームへ送り出すことになりました。
誰かを選ばなければならない。
その重さが、画面越しにも伝わってくる展開でした。
そこへ追い打ちをかけるように現れたのが、振付師のYUMEKIさんです。
「レベルが低すぎる」という言葉は、予告の時点からSNSを大きく揺らしていました。
世界的コレオグラファーのペク・グヨンさんも加わり、第9話は”プロの洗礼”と”人間ドラマ”が同時に押し寄せる、濃密な1時間になりました。
再編成の涙、移籍した練習生たちの葛藤、そしてコンセプト評価個人順位1位に輝いたオ・シンヘンさんの存在感。
第9話で起きたことを、ひとつひとつ振り返っていきます。
チーム内投票という名の踏み絵、その結末
第9話の冒頭、画面に映し出されたのは「各チームの上限は7人」というルールでした。
第2回順位発表を経て残った35人が5つのコンセプト曲チームへ振り分けられた結果、BLACK ANGELは人数がオーバーしてしまいます。
解決策として用意されていたのが、チーム内投票です。

チームメンバー自身が「移動させる3人」を決める、という方式でした。
実力で選ぶのか、関係性で選ぶのか。
何を基準にすればいいのか分からないまま、それでも投票用紙に名前を書かなければならない。
そんな苦渋の場面が、丁寧に描かれていました。
リノ各チームの上限が7人って決まってて、超えたチームはメンバー自身が投票で移動者を決めるシステムなんだよね。
BLACK ANGELは一番人気だったから、その分だけ人数もオーバーしてしまった。



投票した側の気持ち、考えたらしんどすぎる…。
誰かを選ばなきゃいけないって、どんな顔して書いたんだろう。
チーム内投票で何が起きたか
現場投票でBLACK ANGELは1位(135票)を獲得していました。
人気チームだからこそ、希望者が集まりすぎてしまったとも言えます。
結果として3人がチームを離れることになり、それぞれFuego・DREAMER・KICKへと移動することになりました。
「追放」という言葉がSNSで飛び交ったのも、無理のない展開でした。
「誰を手放すか」を仲間同士で決める残酷さ
移動が決まった瞬間、残ったメンバーと送り出すメンバー、それぞれの表情が印象的でした。
喜べない側も、悲しみを抑えきれない側も、どちらも正直で、だからこそ見ていてつらい場面でした。
オーディション番組において「選ばれる」場面は何度も訪れますが、「仲間が仲間を選ぶ」という構図は、また別の重さがあります。
第9話は、その重さを真正面から描くことで始まりました。
熊部拓斗の涙が、すべてを語っていた
BLACK ANGELからDREAMERへの移籍が決まった瞬間、熊部拓斗さんは涙を流しました。
悔しさなのか、安堵なのか、それとも両方なのか。


本人にしか分からない感情が、あの涙にはぎゅっと詰まっているように見えました。



熊部さんはBLACK ANGELへの思いが強かったはずなのに、チーム内投票で移籍が決まった形だったんだよね。
自分で選んだわけじゃないから、余計につらかったんじゃないかな。



あの涙見たら、もう全力で応援するしかないじゃん…。
DREAMER移籍、絶対正解にしてほしい!
DREAMERへの移籍、それが意味するもの
熊部さんはBLACK ANGELへの強い思いを持って臨んでいたはずです。
それでも、チーム内投票という形で移籍を告げられた。
受け入れるしかない状況で、感情を抑えきれなかった瞬間がカメラに収められていました。
SNS上では「DREAMER移籍は正解」「良さがわかってきた」「応援したくなる」という声が多く見られました。
移籍先のDREAMERでも、熊部さんへの期待が高まっていることが伝わってきます。
「可憐」「弟属性」…SNSが沸いた理由
「可憐すぎて朝ドラかと思った」「泣き方が可愛い」という言葉がXで相次ぎました。
泣いている姿でさえ、熊部さんらしさが滲み出ていた、ということだと思います。
ただ可愛いだけではなく、「並大抵じゃない努力をしている」「だから応援したくなる」という声も多く、好感度という言葉では収まらない熱量がありました。
第9話を機に、熊部さんへの注目がさらに高まったことは間違いありません。
浅香孝太郎、それでも前を向く
第9話で「最も不憫」という声が集まったのが、浅香孝太郎さんでした。
BLACK ANGELからの追放が決まり、移動先のFuegoでも希望するポジションを得られず、最終的にKICKへ。
一つの回の中で、何度も「選ばれない」場面を経験することになりました。



BA追放→Fuego→KICKって、1話の中で3回移動が絡んでるんだよね。
しかもKICKでも希望のポジションが取れなかったっていう。



悲しいけど、なんかもう応援したくなるんだよね。
KICKチーム自体は雰囲気いいみたいだし、ここから巻き返してほしい!
SNS上では「報われなさすぎ」「圧倒的不憫」という言葉が飛び交い、同情と応援の声が入り混じっていました。
「悪編(編集が孤独に見せた)」という指摘も出るほど、浅香さんにとってつらい描かれ方をした回でした。
一方で、KICKチーム自体は「神チーム」「前厄4人の雰囲気が良い」と評判で、チームとしての可能性を前向きに語るファンも多くいます。
どんな状況でも、チームの一員として前を向いていく姿を見せてくれることを期待したいです。
オーディション番組は、こういう理不尽な場面も含めて「本物」だと思います。
浅香さんのここからの巻き返しを、楽しみに見ていきたいです。
YUMEKIの「レベルが低すぎる」が刺さった理由
予告の時点から、その言葉はSNSを揺らしていました。
「レベルが低すぎる」。
振付師のYUMEKIさんが、Nekoチームのダンスを見て放った言葉です。
放送前から「ラスボスすぎる」「期待大」という声が上がっていただけに、実際の登場シーンへの注目度は相当なものでした。



YUMEKIさんって、自身もオーディション番組を経験しているダンサー・振付師なんだよね。
練習生として何が必要かを、誰より知っている立場からの言葉だと思う。



怖いけど、言ってることは正しいんだよなって思っちゃった。
あの言葉、Nekoチームに刺さってたらいいな…!
Nekoチームに何が起きていたか
第9話時点のNekoチームは、矢田佳暉さん、山下柊さん、加藤大樹さん、篠ヶ谷歩夢さん、小清水蓮さん、イ・ヒョンジェさん、土田央修さんの7人編成でした。
YUMEKIさんはNekoの振付担当として現場に入り、チームのダンスを直接チェックしました。
そこで飛び出したのが「これは振り付け師本人の前で見せるパフォーマンスじゃない。普通に失礼」という言葉でした。
厳しい言葉ですが、振付師本人として「自分の作品を大切に扱ってほしい」という思いが滲んでいました。
厳しさの裏にある期待、ファンが読み解いたこと
「怯えるけど納得」「元練習生だからこそ分かる厳しさ」という声がSNSに多く見られました。
YUMEKIさん自身がオーディション番組を経験しているからこそ、練習生に何が求められるかを誰より知っている。
その文脈が伝わっているファンほど、あの言葉を「愛のある喝」として受け取っていました。
「レベルが鬼上がってる」という言葉も見られ、指導後の変化への期待も高まっています。
厳しい言葉の裏側にある熱量を、Nekoチームの練習生たちがどう受け取り、どう変わっていくか。
第10話での答え合わせが楽しみです。
ペク・グヨンの喝、BLACK ANGELが動いた瞬間
YUMEKIさんと並んで第9話のもう一人の主役が、世界的コレオグラファーのペク・グヨンさんでした。
「数々のグローバルアーティストを手掛ける」という肩書きを持つペク・グヨンさんが、練習生たちの前に現れた瞬間の緊張感は、画面越しにも伝わってきました。



ペク・グヨンさんは世界的なコレオグラファーで、グローバルアーティストの振付を数多く手掛けてきた方なんだよね。
そのレベルの人が直接見に来るって、練習生にとってはプレッシャーも相当だと思う。



グヨメキの絡みが健康で可愛いって言われてたの、めちゃくちゃ分かる!
情緒こわれた、って感じのやつ。
主にBLACK ANGELチームへの指導シーンが描かれ、「熱い喝を入れる一幕」として報じられています。
難しい振付をこなしていく練習生たちの姿と、それを見るペク・グヨンさんの目線が印象的な場面でした。
SNS上では「グヨン先生」という呼び方が定着し始め、「振り入れの本気度がすごい」「衣装もやばい」「プペルコンセプトで優勝できそう」など、ポジティブな反応が相次ぎました。
そして、YUMEKIさんとペク・グヨンさんの絡みが「グヨメキ」というワードで語られ始めたのも、この回からです。
「健康で可愛い」という声が上がるほど、二人の空気感がファンの心をつかみました。
第9話は「ダブル鬼トレーナー回」とも言える内容でしたが、その厳しさの中に確かな愛情と期待があることが伝わる回でもありました。
BLACK ANGELがその洗礼をどう吸収し、コンセプト評価本番でどんなパフォーマンスを見せるか。
注目が集まっています。
コンセプト評価個人順位、オ・シンヘンが示したもの
第9話で行われたコンセプト評価の現場投票、その個人順位1位に輝いたのはオ・シンヘンさんでした。
「分かる!!」「歌い始めのレベルが違う」という声がSNSに集まり、Model Pressの投稿は1,600件を超えるいいねを記録しました。
納得感のある1位、という空気がファンの間に広がっていました。



現場投票の個人順位1位には、ベネフィットがあるんだよね。
コンセプト評価でのアドバンテージとして機能する可能性があるから、この結果は今後にも影響してくると思う。



シンヘンさんの1位、納得しかない!
「歌い始めのレベルが違う」って言われてたの、ほんとにそれって感じだった。
上位に並んだ名前たち
個人順位の上位5名は、オ・シンヘンさん、釼持吉成さん、パク・シヨンさん、飯塚亮賀さん、安部結蘭さんという顔ぶれでした。
BLACK ANGELメンバーの強さが際立つ結果となり、「BLACK ANGEL強すぎ」「シンヘンデビュー決まった」という声も見られました。
チームとしての完成度が、個人の評価にも直結している様子が伝わってきます。
第10話、コンセプト評価本番へ
第9話は再編成・練習・プロの洗礼という「準備の回」でした。
第10話ではいよいよコンセプト評価の本番ステージが本格的に展開される見込みです。
予告では安部結蘭さんが守られるシーン、照井康祐さんの水かけ、矢田佳暉さんの手振りなど、息抜きシーンも挿入されており、「10分に1回再生してる」「次回も楽しみ」という声が上がっています。
再編成を経て新しいチームになった練習生たちが、本番のステージで何を見せてくれるのか。
第10話への期待は、これまでの回の中でも特に高まっています。
まとめ
第9話は、オーディション番組の”非情さ”と”人間らしさ”が同時に押し寄せる回でした。
チーム内投票という残酷なシステム、涙を流した練習生たち、プロからの厳しい洗礼。
どの場面も、見ていて胸が締め付けられるものがありました。
それでも、移籍先で前を向く練習生たちの姿や、YUMEKIさん・ペク・グヨンさんの言葉の裏にある期待を感じると、「次回も見たい」という気持ちが自然と湧いてきます。
熊部拓斗さんの涙、浅香孝太郎さんの不屈、オ・シンヘンさんの存在感。
第9話で刻まれた場面は、きっとファイナルに向けた物語の大事な1ページになるはずです。
第10話のコンセプト評価本番、全力で見届けましょう。
出典まとめ
- PRODUCE 101 JAPAN 新世界 公式サイト(Lemino)
- PRtimes:「コンセプト評価 運命のチーム再編成『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』#9」
- モデルプレス:「『日プ新世界』ユメキの鬼指導&『ボイプラ2』経ての言葉に…」(2026年5月20日)
- モデルプレス:「『日プ新世界』にユメキ襲来『ラスボスすぎる』『期待大』次回…」(2026年5月14日)
- ORICON NEWS:「『日プ新世界』YUMEKI、ついに襲来『レベルが低すぎる』ペク・グヨンも登場」(2026年5月21日)
- Yahoo!ニュース:「『日プ新世界』コンセプト評価再編成のメンバー明らかに 3人が放出…」
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※ 第3回順位発表式(2026年5月28日)時点。ファイナルは6月6日(土)生放送。


