2026年5月28日に配信された日プ新世界の第10話。
第3回順位発表式で35人から22人へと絞られ、ファイナルに進む練習生がついに確定しました。
オ・シンヘンさんが日プシリーズ初の韓国人練習生1位という快挙を見せた回ですが、その裏では涙の別れもあって、観ているこちらの感情も何度も振れた夜でした。
しかも今回は、夏の運動会企画「POOL THE SHINSEKAI」まで用意されていたんです。
張りつめた順位発表からの落差に、SNSも一気に沸きました。
この記事では、あの夜に動いた気持ちをそのままなぞりながら、第10話の見どころを振り返っていきます。
リアタイで観た方も、あと追いの方も、もう一度あの感情を一緒に味わい直していきましょう。
オ・シンヘンが掴んだ1位 第3回順位発表式の衝撃
第10話最大の衝撃は、やはり第3回順位発表式の1位がオ・シンヘンさんだったことです。
第2回順位発表式では7位。

それが今回、一気にトップへと駆け上がりました。
しかもこれは、日プシリーズを通じて初めての韓国人練習生による1位という快挙です。
PRODUCE 101 JAPANは過去3シリーズ続いてきた番組ですが、その歴史のなかでも初めての出来事。
「新世界」というタイトルそのものを体現するような結果に、観ている側も思わず息をのみました。
リノ7位から1位は、ベネフィット込みでも事件級の動きだよ。



コール来た瞬間、思わず声出た!鳥肌すごかった…
実は今回の1位、決して余裕の首位というわけではなかったとされています。
ネット上では、現場投票やベネフィットの加算がなければ10位前後だったのではという声も語られていました。
ギリギリのラインから一気に頂点へ。
だからこそ、名前が呼ばれた瞬間の安堵と喜びが、本人にも、そして周りの練習生たちの表情にも色濃くにじんでいました。
驚きと祝福が入り混じった、あのスタジオの空気。
画面のこちら側まで伝わってくるようでした。
SNSでも反応はすさまじく、「新世界そのものすぎる」「鳥肌立った」「かっこいい」といった声が一気に広がりました。
歴史的な瞬間に立ち会えた高揚感が、タイムラインを駆け巡っていた印象です。
なお、今回の第3回順位発表式では、35人から22人へとファイナリストが絞られました。
オ・シンヘンさんを筆頭にした上位陣の顔ぶれや、グローバルランカー枠で生き残った練習生など、見どころは順位そのものにも詰まっています。
順位の全結果やグローバルランカーの仕組みは、別記事で詳しくまとめています。
この記事では、数字の裏側で動いた感情のほうを、もう少し追いかけていきます。
22人に絞られた夜 脱落者たちの別れ
歓喜の裏側で、第3回順位発表式はたくさんの別れの夜でもありました。
35人から22人へ。
それは、これまで一緒に駆け抜けてきた仲間の多くが、ここで番組を去るということでもあります。
名前が呼ばれずにステージを後にする練習生たちの姿は、見ていて本当にこたえました。



22人に絞るって、それだけ別れも多い夜だったんだよね。



わかってても無理…画面の前でずっと泣いてた。
なかでもファンの反響が最も大きかったのが、田中蒔さんの別れです。
X上では「私の日プは蒔で終了」「誇りに思う」「大好き」といった、惜しむ声が次々とあふれました。
応援してきた人にとって、推しの卒業はそれだけ重いもの。
別れを受け止めきれないまま、それでも前を向こうとするファンの姿が印象的でした。
会場でも、涙をこらえきれない瞬間が続きました。
笑顔を無理に作りながら言葉を絞り出す練習生もいて、その姿に「しんどい」「こっちまで泣いた」という声が相次ぎました。
浅香孝太郎さんやユン・ジェヨンさんなど、ここまで存在感を見せてきた練習生の別れも、多くのファンの心に残ったようです。
切なかったのは確かです。
それでも、この夜の空気は決して暗いだけではありませんでした。
去っていく練習生を笑顔で送り出そうとする仲間たち。
そして、脱落した練習生のインスタグラム一覧をまとめて共有し、これからも応援したいと新たな形での推し活を探すファンの動き。
別れをただ悲しむのではなく、次へとつなげようとする前向きさが、現場にもタイムラインにも広がっていました。
22人に絞られたこの夜は、終わりであると同時に、それぞれの新しいスタートでもあったのかもしれません。
BLACK ANGEL現場1位 6人で届けた”愛”
順位発表の緊張のなかで、ひときわ温かい拍手に包まれたのがBLACK ANGELチームでした。
このチームは、コンセプト評価の現場投票で見事1位を獲得。
国民プロデューサーの心を最も動かしたチームとして、大きなベネフィットを手にしました。


およそ25万票が集まったとも言われており、その人気の高さがうかがえます。
ただ、このチームの登場には、ひとつ特別な事情がありました。
メンバーの一人だった釼持吉成さんが辞退しており、ステージに立ったのは6人。
本来そこにいたはずの一人を思わせる空席を残したまま、6人がステージに立ちました。



欠けた1枠を隠さず見せた構成が、すごく効いてた。



6人の挨拶、もう愛しか感じなくて泣いた…
残されたメンバーたちの挨拶やメッセージからは、去っていった仲間への思いがあふれていました。
言葉のひとつひとつに、欠けたピースへのまなざしがにじんでいたように感じます。
BLACK ANGELというチーム名でありながら、その思いはどこまでも純粋。
ファンの間では「WHITE ANGEL」という愛称まで生まれたほどです。
インタビューがほとんどなかったことに驚く声もありましたが、それ以上に挨拶そのものの熱量が話題をさらいました。
SNSでも「愛を感じる」「感動した」「チーム愛がすごい」といった声が一気に広がっていきました。
順位を競い合うサバイバルのなかで、こうしたチームの絆が見える瞬間は、何度見ても胸を打たれます。
勝ち上がることの厳しさと、仲間を思う温かさ。
その両方が同じステージに同居していたのが、このBLACK ANGELの場面でした。
激しい順位変動が続いた第10話のなかでも、ふっと心がほどけるような、忘れられないハイライトのひとつです。
プール「新世界」 緊張のあとに訪れた青春
涙の別れで胸がいっぱいになったところに、第10話はとっておきの企画を用意していました。
夏の運動会「POOL THE SHINSEKAI」です。
その名のとおり、舞台はプール。
練習生たちが水鉄砲を手に取り、浮き輪に乗って水上バトルを繰り広げる、まさに夏全開のリラックス回でした。



重い回のあとにこれを置く編集、本当に巧いんだよね。



リッキーのくだりで完全に復活した!青春すぎる!
ステージ上で見せる真剣な表情とはまるで違う、等身大ではしゃぐ姿。
そのギャップに、思わず頬がゆるんだ人も多かったのではないでしょうか。
なかでも話題をさらったのが、チェン・リッキーさんの天然な一面。
プールと銭湯を取り違えてしまったような可愛らしい勘違いシーンが大バズりし、X上では関連投稿がミーム級に拡散しました。
ほかにも、オ・シンヘンさんが保護者のようにみんなの面倒を見る姿や、安部結蘭さんのおんぶシーンなど、見どころは盛りだくさん。
笑いと癒しが詰まった時間でした。
そしてこのプールでは、番組のテーマソング「新世界(SHINSEKAI)」が特別に披露されました。
水しぶきと夏の光のなかで歌い踊る大人数のパフォーマンスは、本編とはまた違った華やかさ。
フルバージョンは同日に公式YouTubeでも公開され、こちらも大きな反響を呼んでいます。
SNSでは「今期一番面白かった」「笑いすぎた」「神回」「夢?青春?」といった声が続出。
張りつめた順位発表のあとにこの癒しを差し込む構成は、「最高の編集」と称賛されました。
一方で、プールであんなに楽しそうだったのにすぐ脱落発表なんて、という切なさの声もありました。
楽しさと寂しさが背中合わせなのも、サバイバル番組ならではかもしれません。
それでも、このプール回が多くの視聴者にとって忘れられない時間になったことは間違いありません。
緊張のあとにふっと訪れた、まぶしい青春のひとコマでした。
22人で迎えるファイナル 6月6日へ
たくさんのドラマを経て、22人のファイナリストが出そろいました。
舞台はいよいよ、6月6日(土)のファイナルへと移ります。
会場は東京体育館。
当日は二部構成で、第一部が昼12時30分からLeminoとMnet Plusで配信。
第二部は13時30分から、日本テレビ系の全国ネット生放送に加え、Lemino・Mnet Plusでも同時生配信されます。
地上波での生放送というのは、それだけこの番組が大きな注目を集めている証でもあります。
ここで誕生するのは12人の新グループ。
しかも日韓同時デビューが予定されており、スケールの大きさにも期待が高まります。
ラストメッセージのシーンでは、生き残った練習生たちがそれぞれの思いを言葉にしました。
岡田侑磨さんは「ここにいるみんなと、チームのみんなと」と、滝のような涙を流しながら感謝を語ります。
安部結蘭さんをはじめとする上位陣も、プレッシャーはあるけれど必ずデビューを目指す、投票よろしくお願いします、と力強く前を向いていました。
そして次回予告では、うれしいサプライズも。
JO1の川尻蓮さんがファイナルの歌唱曲を作詞作曲したことが明かされ、「待ち遠しい」「素敵なメロディ」と早くも反響が広がっています。
どんなステージが待っているのか、想像するだけで胸が高鳴ります。
X上でも、「推しを絶対デビューさせたい」「ここからは投票を本気で頑張る」といった声が急増中。
脱落した練習生のファンも、新たな推しを見つけて応援に加わる動きが広がっています。
ここからが、まさに本番。
22人それぞれの努力と、応援する人たちの思いが、6月6日の東京体育館で大きな形になります。
最後の最後まで、推しの背中を全力で押していきましょう。
歓喜と別れ、そして癒しまでが一気に押し寄せた第10話。
感情を何度も揺さぶられながらも、22人で迎えるファイナルへの期待が確かに高まる回でした。
6月6日、推しの最高のステージを一緒に見届けましょう。
なお、第3回順位発表式の全順位やグローバルランカーの仕組みは、こちらの記事で詳しくまとめています。
出典まとめ
- PRODUCE 101 JAPAN 新世界 公式サイト https://produce101.jp/
- PR TIMES(NTTドコモ 公式リリース)/第10話 第3回順位発表式・プール企画の配信告知 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001040.000113690.html
- モデルプレス/第3回順位発表式 ファイナリスト22人決定・順位発表に関する記事 https://mdpr.jp/music/detail/4788828
- WEBザテレビジョン(Yahoo!ニュース)/第10話 第3回順位発表式の見どころ https://news.yahoo.co.jp/articles/3881936829a492eeb076830f0a7f5e14fd14ae4c
- MusicVoice/第10話 第3回順位発表式の配信告知 https://www.musicvoice.jp/news/312412/
注目メンバーをチェックする
ファイナル進出メンバー(22名)
番組を盛り上げた練習生
※ 第3回順位発表式(2026年5月28日)時点。ファイナルは6月6日(土)生放送。


