6月6日(土)、東京体育館でいよいよファイナルを迎える「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」。
22人のファイナリストの中から、デビューメンバー12人が決まります。
通常ランキングとグローバルランカー枠、さらに生放送当日のポイント2倍投票。 仕組みを理解するほど、予想の解像度が上がります。
この記事では、第3回順位発表の結果とファン予想のコンセンサスをもとに、本命・対抗・注目枠に分けて12人を考察します。
釼持吉成さんの辞退による枠の変動や、過去シリーズで起きた”ジェットコースター現象”も踏まえて整理しました。
デビュー12人はどう決まる?投票ルールをおさらい
デビューメンバーの決定には、2種類の投票比率が使われます。
通常ランキングは「国民投票70%+SEKAI投票30%」の加重ポイント制です。
国内ファンの票が主軸になる計算方式で、日本国内での知名度や応援の熱量が順位に直結します。

これとは別に、グローバルランカーという枠が設けられています。
こちらは「SEKAI投票70%+国民投票30%」と比率が逆転する仕組みです。
海外ファンからの支持が厚いメンバーが、通常ランキングでは圏外でも浮上できる可能性を持つ枠になっています。
第3回順位発表では、通常ランク上位20人にグローバルランカー上位12人のうち日本ランク外の2人(小清水蓮さん・ユ・ヒョンスンさん)が加わり、22人のファイナリストが確定しました。
最終的なデビュー12人の内訳(通常枠何人・グローバル枠何人)は公式からの明示はなく、加重スコアの総合で決まる形とされています。
リノ通常ランキングとグローバルランカーで比率が逆転する、というのがポイントで。国内票が強いメンバーと海外票が強いメンバーで、有利な枠が変わってくるんですよね。



あ、だから「SEKAI票が多い人はグローバル枠で逆転できる」って言われてるんだ!仕組みわかったら予想が全然変わってくる!
生放送当日の票がポイント2倍になる
最終投票期間は5月28日(木)22:43から6月6日(土)朝7:00まで続きます。
ただし、6月6日の生放送中にも追加投票が行われ、この生放送中の票はポイント2倍でカウントされます。
つまり、最終日にリアルタイムで投票した1票は、事前投票の2票分に相当します。
過去シリーズでも「最終日だけで順位がひっくり返る」事例が繰り返されてきた背景には、この仕組みがあります。
ファイナル当日まで諦めない、という言葉が毎シリーズ現実になるのは、この2倍ルールがあるからです。



生放送中の票は2倍でカウントされるので、当日リアタイできるかどうかが結構大きくて。



え、じゃあ事前に投票してても、当日絶対見なきゃじゃないですか!!予定全部空けます。
釼持吉成の辞退でデビュー枠はどう動いたか
5月25日、番組公式サイトおよび公式Xより、練習生KINARI(釼持吉成さん)の辞退が発表されました。
第2回順位発表式でデビュー圏内に入っていたメンバーだっただけに、ファンへの衝撃は大きく、モデルプレスの報道は1.8万いいねを超える反響を集めました。
辞退の理由は公式には明かされておらず、ネット上では体調説や事務所都合説など複数の推測が語られています。
ただし現時点では確認できる情報はなく、いずれも憶測の域を出ません。



正直まだ受け入れられてないんですけど…。デビュー圏内にいたのに、突然いなくなるって。



悲しいのは当然で。ただ本人の意思が尊重されたというのは、ちゃんと受け止めたいところですよね。
12枠は維持、ボーダー圏の競争が激化
重要なのは、釼持さんの辞退によってデビュー枠数が減ることはなかった点です。
デビューメンバーは引き続き12人で決定されます。
つまり実質的に「デビュー圏内の競争から1人が抜けた」形になり、ボーダー圏のメンバーに1枠分のチャンスが生まれました。
影響を受けやすいのは、第3回順位発表で10〜15位付近にいたメンバーたちです。
釼持さんが第2回までデビュー圏内にいたことを考えると、その票が最終投票でどこに流れるかも、ボーダー争いの行方を左右する要素になります。



枠数は変わらず12人のままなので、実質的にボーダー圏の誰かにチャンスが回ってきた形で。



釼持さんへの票がどこに流れるかも気になる…。応援してたファンの気持ちが、誰かを押し上げるかもしれないんですよね。
本命8人|第3回順位発表でデビュー圏に入った面々
第3回順位発表の結果とファン予想のコンセンサスをもとに、デビュー確度が高いと見られている8人を整理します。
複数のメディア・ブログ・SNS予想投稿で繰り返し「硬い」と評価されているメンバーたちです。


上位固定組(シンヘン・安部・矢田・照井・飯塚・シヨン)
第3回順位発表で1〜6位に入った6人は、ファン予想の大多数で「本命」として挙げられています。
1位のオ・シンヘンさんは通常ランキングトップに加え、グローバルランカー1位でもあり、国内外の両軸で支持を集めています。
2位の安部結蘭さんは複数の予想で1位デビュー候補として名前が挙がっており、安定感という点では全メンバー中でも別格の扱いです。
3位の矢田佳暉さん、4位の照井康祐さんは上位常連として定着しており、順位が大きく動く要素が見当たらないという評価が多いです。
5位の飯塚亮賀さんはコンセプト評価フェーズで伸長し、デビュー圏内を安定してキープしています。
6位のパク・シヨンさんはグローバル人気が厚く、SEKAI票での底上げが継続して見込める一人です。



シンヘンさんは通常ランキング1位とグローバルランカー1位を両方取っているので、文字通り死角がない状態で。



安部結蘭さんの1位デビュー、見たいな…。ずっと上位にいるのに、センターで発表される瞬間を想像するだけで泣けてくる。
グローバル票+国内票の両立組(リッキー・柳谷)
7位のチェン・リッキーさんは中国圏の組織的な支持に加え、国内認知も積み上がっており、両票を安定して集める構造になっています。
8位の柳谷伊冴さんはコンセプト評価のチッケム再生数で常に上位をキープしており、「再生数1位なのに順位が届かない」という声が長く続いていた中でのデビュー圏入りです。
SNS上でも「絶対デビューしてほしい」という応援の熱量が高く、ファイナル投票でさらに票を伸ばす可能性を持っています。



柳谷伊冴さんはチッケム再生数が長く1位だったのに、順位がなかなか追いつかないという状況が続いていたんですよね。



それがついにデビュー圏内に入ったの、本当によかった。ファイナルでそのまま駆け抜けてほしい!
対抗4枠|ボーダーを争うメンバーたちの現在地
第3回順位発表で9〜15位付近に位置するメンバーたちが、残り4枠を争う構図になっています。
釼持さんの辞退で生まれた1枠も含め、ファイナル投票の動き次第で大きく順位が入れ替わる可能性があるゾーンです。
ファン予想でも「ここが一番読めない」という声が多く、最後まで目が離せない枠になっています。


国内票で粘る組(後藤・熊部・杉山・土田)
9位の後藤結さんは第3回順位発表でデビュー圏内に滑り込み、ファンの間でも「ついに入った」という反応が多く見られました。
国内票を軸に支持を集めており、ファイナル投票でその票をどこまで積み上げられるかが焦点です。
11位の熊部拓斗さんは中盤からじわじわと順位を伸ばしてきたメンバーです。
「布教お願い」「1票を」という呼びかけ投稿が多く、ファンの応援熱量は高い状態が続いています。
12位の杉山竜司さんは第3回順位発表で初めてデビュー圏内に入りました。
初のデビュー圏内入りというストーリー性もあり、ファイナルに向けて票を伸ばせるかどうかが注目されています。
土田央修さんはボーダー圏で名前が挙がり続けており、「滑り込みか脱落か」という予想が割れているメンバーの一人です。



後藤結さんが第3回でデビュー圏内に入ったのは、ファン的にも大きかったと思っていて。ここからファイナルでどこまで積み上げられるかですね。



熊部さんも杉山さんも、じわじわ上がってきてるのがわかるから応援したくなるんですよね。ボーダー圏のドラマが一番熱い!
グローバル逆転を狙う組(小清水・ユ・ヒョンスン・濱田)
小清水蓮さんはグローバルランカー枠でファイナル進出を果たしたメンバーです。
SEKAI票の比率が高い計算方式では強みを発揮できる立場にあり、海外ファンからの継続的な支持がデビューへの鍵を握ります。
ユ・ヒョンスンさんも同じくグローバルランカー枠でのファイナル進出です。
コンセプト評価フェーズでチーム変更を経験しながらも存在感を示しており、グローバル票での逆転を期待する声が多く上がっています。
濱田永遠さんは多言語対応の強みを持ち、中国語・韓国語圏のコメントが多いメンバーとして知られています。
国内票だけでは厳しいという見方がある一方、SEKAI票での逆転シナリオを指摘する予想も複数見られます。



小清水さんとユ・ヒョンスンさんはグローバルランカー枠でファイナルに来ているので、SEKAI票比率が高い計算方式では強みが出やすい立場で。



グローバル逆転って響きがもうエモい。海外のファンが押し上げてデビューが決まる瞬間、絶対泣くやつじゃないですか。
過去シリーズで起きた”ジェットコースター”、今回も起きるか
PRODUCE 101 JAPANでは、最終週〜ファイナル当日に大きな順位変動が起きるケースが繰り返されてきました。
生放送中の票がポイント2倍になる仕組みが、この現象を後押ししています。
「ファイナルまで諦めない」という言葉が毎シリーズ現実になるのは、データとして裏付けられている傾向です。


JO1・INIが見せた最終逆転
JO1のファイナルでは、長期間にわたって首位をキープしてきた川尻蓮さんを、豆原一成さんが最終回で逆転し1位センターを獲得しました。
それまで一度も川尻さんを上回れなかった豆原さんが、最終回だけで順位をひっくり返した事例として、シリーズ屈指のジェットコースター案件として語り継がれています。
INIでは髙塚大夢さんが第2回順位発表から15ランクアップ、許豊凡さんが11ランクアップで最終デビューを果たしました。
「中盤以降の露出が増えたタイミングで一気に伸びる」という後半型のメンバーが、過去シリーズでは複数デビューしています。



豆原さんの逆転はシリーズ史上でも語り継がれる事例で。それまで一度も1位を取れなかった人が、最終回だけでひっくり返したというのは、データとして残っていますよね。



INIの髙塚さんも15ランクアップですよ!?後半で一気に伸びるタイプがいるって、今回も絶対そういう人いますよね。
加藤大樹の10位急落は「現代版ジェットコースター」か
日プ新世界でもすでに、ジェットコースター現象の片鱗が見えています。
第1回・第2回順位発表で連続1位を獲得していた加藤大樹さんが、第3回順位発表で10位まで急落したことがSNS上で大きく話題になりました。
「なぜ1位が10位に」という驚きの声が多く上がる一方、「ファイナルで巻き返せる」という応援の声も根強く見られます。
過去シリーズのデータでは、一度でも上位に入ったことがあるメンバーの生存率は高い傾向があります。
加藤さんのケースは、ジェットコースターの「下り」が先に来た形とも言えます。
ファイナル当日の生放送票2倍が、どの方向に働くかが注目されます。



加藤さんは2回連続1位からの10位急落なので、ジェットコースターの下りが先に来た形で。ただ過去データでは、一度でも上位に入ったメンバーの生存率は高い傾向があって。



つまりまだ全然終わってないってことじゃないですか!ファイナルの2倍票で巻き返せる、信じてます!
6/6ファイナル当日、何時に何が起きるか
いよいよ6月6日(土)、東京体育館でファイナルが開催されます。
会場には国民プロデューサー・SEKAIプロデューサー約2,000人が集まり、デビューメンバー12人の発表を見届けます。
当日は2部構成になっており、配信・放送の媒体が異なるため、事前に確認しておくと安心です。
第一部|12:30〜 LeminoおよびMnet Plusで配信されます。
デビュー評価の準備やリハーサル、舞台裏の様子が届けられる構成です。
第二部|13:30〜15:25 日本テレビ系列全国ネットで生放送されます。
LeminoおよびMnet Plusでも同時生配信が行われます。
デビュー評価ステージ、生投票、最終順位発表、デビュー12人決定まで、すべてこの第二部に集約されています。
生放送中の投票はポイント2倍でカウントされるため、第二部の放送時間中に投票することが最大の票の使い方になります。



第二部が日テレ系列の地上波生放送になるので、Leminoと合わせてどちらで見るか決めておくと当日バタバタしなくて済みますよ。



生放送中の票が2倍なので、第二部が始まったら即投票です!!推しのデビューを自分の手で決める瞬間、絶対逃したくない。
最終投票の締切は6月6日(土)朝7:00です。
生放送前にも投票できる期間が続いているため、当日を待たずに票を入れておくことも可能です。
出典まとめ
注目メンバーをチェックする
ファイナル進出メンバー(22名)
番組を盛り上げた練習生
※ 第3回順位発表式(2026年5月28日)時点。ファイナルは6月6日(土)生放送。


