止まっていた時間が、動き出しました。
釼持吉成さんが、Instagramを開設しました。
辞退発表から約40日、ずっと沈黙が続いていたタイミングでの投稿です。
アカウントには直筆の手紙が添えられており、辞退への思いや半年間の振り返りが綴られています。
この記事では、Instagram開設までの経緯と手紙の内容、そしてXに広がったファンの反応をまとめていきます。
辞退から40日、止まっていた時間が動いた日

7月7日、モデルプレスをはじめとする各メディアが一斉に伝えたニュースがあります。
釼持吉成さんが、自身のInstagramを開設しました。
アカウント名は「kinarinc」です。
報道では「7月7日までに開設」とされており、正確なタイミングまでは特定されていませんが、7月6日から7日にかけての投稿とみられます。
辞退が発表されたのは、5月25日のことでした。
それから今回の投稿まで、本人名義での発信は確認されておらず、ファンにとっては約40日にわたる沈黙の時間だったことになります。
辞退当時の経緯や番組への影響については、こちらの記事に詳しくまとめています。
【日プ新世界】剱持吉成(KINARI)辞退|理由や影響・ファンの声まとめ
今回のInstagram開設で、まず驚きの声が集まったのがフォロワー数の伸びです。
開設からわずかな時間で、フォロワーは10万人規模に達しました。
一般人としてスタートしたアカウントがこの規模に届くのは異例で、「愛されててよかった」「一般人の数じゃない」といった声がXでも広がっています。
40日というのは短いようで、ファンにとってはかなり長い空白だったはずです。それだけに、この投稿の意味は大きいですよね。
ずっと待ってました…!フォロワー10万人って、みんながどれだけ会いたかったかの数字そのものですよね。
そしてこの投稿の中心にあるのが、アカウントとあわせて公開された直筆の手紙です。
次の章で、その内容を見ていきます。
直筆の手紙に綴られていたこと
Instagram開設と同時に公開されたのが、釼持吉成さん直筆の手紙です。
冒頭では、まず辞退という形になったことへの謝罪から始まっています。
このような形で挑戦を終えることになってしまい、辛い思いをさせてしまうことになってしまい、本当にごめんなさい
辞退発表から今回の投稿まで時間が空いたことについても、釼持さんは触れています。
本当はすぐにでも自分の言葉を伝えたかったものの、心を整理し、言葉を選ぶのに時間が必要だったといいます。
この一文だけでも、40日という沈黙が決して軽い時間ではなかったことが伝わってきます。
「想像の何倍も」削られた半年間
手紙の中盤では、番組期間中の心情にも踏み込んでいます。
自分の人生を変えたい一心で番組に挑んだものの、決して順風満帆とはいえない半年間だったと振り返っています。
想像の何倍も体力と精神が削られていった
Fクラスからのスタート、Aクラスへの昇格、3週目1位という華やかな軌跡の裏側に、これほどの負荷があったことを本人の言葉で初めて知ったファンも多いはずです。
リノ順位だけ見ていると順調な逆転劇に見えますが、本人にとっては別の景色があったということですね。



数字の裏にこんな思いがあったなんて…。応援してたつもりだったけど、全然気づけてなかった。
さらに釼持さんは、自分の弱さと向き合う中で後ろ向きになることもあったと明かしています。
苦しんでいる姿を人に見せるのが得意ではないため、一人で抱え込んでしまう時間が続いていたとも書かれています。
番組出演中、常に落ち着いた雰囲気を保っていた釼持さんだからこそ、この告白には多くのファンが胸を打たれています。
手紙にはこのほか、ステージで感じた歓声や照明の眩しさ、足の裏の感触といった具体的な記憶も綴られており、その景色や感情は一生忘れないと結んでいます。
短い期間であっても、釼持さんにとってあのステージが特別な時間だったことが伝わる一節です。
ファンへの感謝と、まだ見えない今後
手紙の後半は、ファンへの感謝の言葉で占められています。
皆さんの期待に応えたい一心で汗を流し、努力を重ねてきた時間は何にも代えがたい幸せな時間だったと、釼持さんは振り返っています。
そして、ファンの存在こそがかけがえのない誇りだったと、率直な言葉で伝えています。
練習生生活を支えていたのは、応援してくれる人たちの存在だったということが、この一節からうかがえます。
一方で、今後の活動方針については、まだ明確な答えは出されていません。
この先どうしていくかはまだ決められていないとしたうえで、これから自分自身とよく相談しながら考えていきたいと綴られています。
芸能活動を続けるのか、それとも別の道を選ぶのか、その判断は今の時点では白紙に近い状態のようです。
ただし、手紙の最後には、はっきりとした意志も記されています。
僕は絶対に自分の人生を諦めません
今回の挑戦と、ファンから受け取った大きな愛情が、この先も自分の背中を押し続けてくれる、そう信じているとも書かれています。
手紙の結びは、またここから頑張りますという一文で締めくくられています。
芸能活動に限定した言葉ではなく、人生そのものへの再スタートという広いニュアンスで受け取れる表現です。
今後については何も決めていない、と正直に書いているのが誠実ですよね。無理に方向性を示さないところに、この人らしさが出ている気がします。
「絶対に諦めません」の一言だけで、もう十分すぎるくらい伝わってきますよね。気長に待とうって、自然に思えます。
この手紙を受けて、Xでは大きな反響が広がりました。
次の章で、その反応を見ていきます。
Xに広がった「おかえり」ムード
Instagram開設と手紙の公開を受けて、Xのタイムラインは一気ににぎやかになりました。
辞退発表の直後は、悲しみと衝撃の声が中心でした。
今回は、そこから一転して「おかえり」という言葉が数多く投稿されています。
止まっていた時間が動き出したことへの安堵と喜びが、タイムライン全体を覆っていました。
「文章が上手すぎて」手紙への反応
特に反響が大きかったのが、手紙の文章そのものへの評価です。
「文章上手すぎて情緒崩壊した」「小説を1冊書いてほしい」といった声とともに、飾らない率直な言葉づかいに惹かれたというファンの投稿が目立ちました。
「弱さを見せるのが苦手なのに、ちゃんと書いてくれた」という受け止め方も広がっており、手紙の内容そのものより、それを公開する決断自体に感謝する声が多く見られます。
「吉成くんってこういう人だと思ってた、そのままの姿だった」という投稿も見られ、番組で見せていた印象と、手紙から伝わる人柄が重なったという受け止め方がされています。
手紙の内容そのものより、これを公開する決断に感謝する声が多いのが印象的でした。
わかります…。しんどい話を自分から言葉にするのって、想像以上に勇気がいることですもんね。
急遽開催された「おかえり会」、そして10万フォロワー
ファンの間では、この日を祝う「おかえり会」が急遽開催された様子も投稿されています。
辞退発表直後に開かれていた集まりとは対照的に、「ずっと笑ってモリモリ食べた」「にっこにこだった」といった明るい報告が並びました。
アカウント開設からわずかな時間でフォロワーが10万人規模に達したことにも、驚きと喜びの声が集まっています。
今後の発信については、「無理して更新しなくていい」「気が向いたときでいいから」といった、プレッシャーをかけない温かい言葉が目立ちます。
一方で「モリモリ食べてたくさん寝てね」「これからも味方だよ」など、これまでと変わらない距離感で見守ろうとするファンの姿勢がうかがえます。
批判的な投稿はほとんど見られず、全体として「癒やし」「安心」「誇り」といった言葉で埋め尽くされたタイムラインになりました。
圧をかけない応援の仕方が、この40日で自然と広がっていたのかもしれません。
「無理しなくていい」って言葉、こっちが泣きそうになりますよね。それだけ大事にされてるってことだから。
まとめ
釼持吉成さんのInstagram開設と手紙の公開は、辞退発表から40日という沈黙を経てのことでした。
手紙には、辞退への謝罪だけでなく、半年間で削られた体力と精神、そして一人で抱え込んでいた弱さまでが率直に綴られていました。
今後の活動方針については、まだ何も決まっていないというのが率直なところです。
それでも「絶対に自分の人生を諦めません」という一文は、多くのファンの背中を押す言葉になりました。
Xでは辞退発表時とは対照的に「おかえり」ムードが広がり、フォロワーは開設直後から10万人規模に達しています。
批判的な反応はほとんど見られず、これまでと変わらない温度感で見守ろうとするファンの姿勢が印象的でした。
釼持さんがこの先どんな道を選ぶにしても、この手紙とファンの反応は、ひとつの記録として残っていくはずです。
続報があれば、この記事でお伝えします。
釼持吉成さんのこれまでの歩みやプロフィールについては、以下の記事もあわせてご覧ください。


出典まとめ
- 釼持吉成さん公式Instagram(@kinarinc、2026年7月6〜7日投稿)
- モデルプレス「『日プ新世界』辞退の釼持吉成、インスタ開設 番組参加時は『一人で抱え込んでしまう時間が続いて』今後に言及も」(2026年7月7日)
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